【第87回】虚言癖と発達障害は別の問題と考えたほうがいいですか?
IT起業家・著者・ITインストラクター・WEB集客コンサルタント・システムエンジニア・プロデューサーとしてマルチに活躍し続ける、書籍はAmazon言語学の参考図書部門第1位獲得、Amazon女性と仕事 (Kindleストア)部門第1位獲得のベストセラー著者、1ヶ月以内にたった7つのブログ記事でGoogle検索順位1位を獲得したWEB集客専門家、出品後半年以内でココナラITサポートおすすめ順第1位獲得のITコンサルタント、30歳を過ぎてADHD・高機能自閉症と診断された・森山義章。
Podcast第87弾では
「中学生の息子虚言癖について。私の息子は発達障害と診断されてましたが、虚言癖にすごく困らせられています。大体学校関連のことで、宿題をやっていないのにやった、提出したと嘘をつく。テストが赤点なのに改竄していい点をとったとみせかける。無論即バレして無茶苦茶親が叱りますが、しばらくするとまた同じことを繰り返します。虚言癖と発達障害は別の問題とかんがえたほうがいいですか?」
というテーマについて話していきます。
回答:別の問題と考えてください。
方法1.嘘をついたときのデメリットを設ける
方法2.長所を褒める
方法3.短所を克服させない
などの内容について触れていきます。
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