【第85回】発達障害の診断に風景構成法でわかるものなんでしょうか?
IT起業家・著者・ITインストラクター・WEB集客コンサルタント・システムエンジニア・プロデューサーとしてマルチに活躍し続ける、書籍はAmazon言語学の参考図書部門第1位獲得、Amazon女性と仕事 (Kindleストア)部門第1位獲得のベストセラー著者、1ヶ月以内にたった7つのブログ記事でGoogle検索順位1位を獲得したWEB集客専門家、出品後半年以内でココナラITサポートおすすめ順第1位獲得のITコンサルタント、30歳を過ぎてADHD・高機能自閉症と診断された・森山義章。
Podcast第85弾では
「発達障害の診断で風景構成法というものをやりました。一枚の絵を描くだけです。結果は発達障害でしょう、とのことでした。
もちろんその他の経緯(生育歴や精神科への相談歴、社会生活でもこれまでの問題など)が大きかったとは思うんですが、なんか、これでわかるの?という疑問があります。絵はカウンセラーの方が「川を描いてください」終わったら「次に道を描いてください」など全部で10個くらいの絵を指示されるごとに描いていくんですが、はじめの川を画用紙のど真ん中に描いてしまったため道や山や家などかなりバランスが取りづらくなりました。(加えてもともと絵が下手くそなんです)これでわかるものなんでしょうか?」
というテーマについて話していきます。
回答:わかるかもしれない
方法1.症状で考えてみる(フラッシュバック、うつっぽい)
方法2.診断テスト
方法3.脳波を調べる
などの内容について触れていきます。
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