初めまして、ランサーズで認定ランサー(エンジニア)として活動している姫野です。

のっけから胡散臭いタイトルで始まっていますが、あながち嘘ではないので気になった方は最後まで読んで頂けると幸いです。

クライアントが選定の決断を妨げている要因とは?

まずは以下の問いについて考えてみてください。
システム開発の案件でクライアントが一番気にしていることってなんでしょうか?」

答えは「自分がしたいことを実現できるか?」です。
クライアントは少なからずお金を払うわけですが、費用対効果を気にしているのです。

 システムを導入する → 作業工数の削減 → 人件費の節約 or 新しい仕事ができるようになる

システムを導入する際にはこのような構図が必ずといっていいほど成り立ちます。
(100%ではないですし、実際はこんなに簡単ではないですが)

したがって、クライアントが一番懸念していることは「システムができない(完成しない)」ということになります。
つまりクライアントの懸念を払拭できた提案が選ばれる可能性が高くなります。

クライアントに選んでもらうには?

さて、ではどうやってクライアントの懸念を払拭すればいいのでしょうか?

  • ランサーズ上での実績?
  • 提案文の書き方?

いえ、実はもっと簡単な方法があるんです!!

本当は教えたくないテクニックなのですが、、、
最近は応募することなく案件を頂けるようになったので、思い切って公開したいと思います。

それはクライアントと直接話をして
 「それはこうやってしたら実現できますよ?」
 「こうした方が使いやすいですよ?」
など技術的な視点から話をすることです。

これだけで飛躍的に案件の受注率が高くなります。
実際に私は直接お話させて頂いて受注できなかった案件はありません!

ただ、ここで注意しなければいけないのは「できないことをできると絶対言わないこと」です。

打ち合わせをするにはどうしたらいい?

では、どやってクライアントと打ち合わせの場を持つようにできるのでしょうか?
単純に「打ち合わせさせてください」といって打ち合わせに応じてくれるクライアントは少ないです。

そこでちょっとしたテクニックが必要になります。
それは、、、まずは自分で探してみてください。

続きを知りたい方は以下からお申込みください。

認定ランサーが教えるランサーズ活用術(エンジニア編)

では、みなさん一緒に頑張っていきましょう!!