大学院を修了後、特許事務所に勤務。弁理士試験の短答は合格しましたが、論文最後の1年猶予期間を残し、家庭の事情にて、田舎へ戻ることとなりました。
弁理士の花形が特許(技術)であることから、文系出身では時間がかかってしまうと感じた点・田舎では弁理士の需要が少ないと感じた2点から、一度、弁理士の道を諦めました。
田舎に戻ってからは、新たに労務管理を主な仕事とする職につき、関連する社会保険労務士の試験を受け3年目の最新の試験で1点足切り、総合点2点足らずで不合格となりました。継続することが合格に繋がるとは思っているのですが、あまり好きではない分野と感じており、勉強する生活に、私自身も家族からもストレスがあると感じております。
独立して仕事がしたいと思い勉強を続けてきましたが、全て中途半端となり、沢山「もったいない」と周りに言われてきました。
現在、子育て中で、田舎での生活を充実したく、新たな道として、ネットでなにか仕事ができないかと興味はあるのですが、道が見えません。
今後の人生について、資格勉強を続けるべきか、新たにネット関連の仕事ができないか、などについて相談したく、MENTAに登録しました。
よろしくお願いします。
SMiLEといいます。
現在、個人事業主として不動産管理や育児などをしています。
家庭環境より、ネットを使ったお仕事に興味があります。
よろしくお願いします。
<経歴>
・私立大学大学(法学部) 卒業
・私立大学大学院 知的財産研究科 修了
・都内特許事務所に外国事務として入社 8年程勤務
国内事務、商標調査、特許・意匠図面作成、所内システム管理を兼務
・社会福祉法人にて事務長として入社 3年程勤務
登校園システム、シフト管理、社保手続き、採用などを主に担当
・現在、個人事業主として、事業を模索中
<資格>
・知的財産技能検定 2級
・TOEIC 865点