あなたのその些細な、繊細なふたつの「感覚」を「カタチ」にします。
⭐️「違和感」の感覚
・漠然とした違和感があるけど、その正体が分からない
・一般的な方法やアドバイスを受けても、しっくりこない
・今の仕事を続けていて良いのか分からない
⭐️「閃き」の感覚
・アイデアはあるけど、具体的にどう進めばいいか見えない
・本などで得た知識を行動に落とし込みたい
そんな方は、ぜひご相談ください✨
________________
★ジョブチェンジ・キャリアチェンジ・7回の転職経験あり
★社内MVPを2回受賞経験あり
大学卒業後、IT業界で14年間従事。
受託開発を4年経験した後、メガベンチャーやスタートアップにて、ソフトウェアエンジニアとして自社プロダクトを開発に携わりました。
その傍ら、スクラムマスターとしても活躍し、開発プロセス推進やチームビルディング、生産性が上がる仕組みづくりなどで活躍。
2024年はプロダクトマネージャーとして、プロダクトバックログの管理や施策の推進などを実施。
抽象・具体を含めた全体像を捉えた上で、本質を見極め、理路整然とお伝えすること、相手と共感することを得意としています。
経歴: https://nobutaka.notion.site/TAKASHIMA-Nobutaka-a382d823d6bd48d3b718db9c4c720f46
Blog: https://www.makotowa.jp/blog
YouTube: https://www.youtube.com/@nbtk39
Web: https://www.makotowa.jp/
これまでやってきたこと
・ソフトウェアエンジニア13年
・スクラムマスター3年
・プロダクトマネージャー1年
・自己理解・自己実現
・セルフイメージアップ
・スピリットとマインドの統合
・健康への投資
・生産性向上の工夫
得意なこと
・右脳と左脳のバランス
・直感と理論の活用
・全体像を把握して分析して伝える
・本質を見極める
・相手とシンクロして共感する
心がけていること
・ライフステージ沿った提案
・言語化しきれない潜在的な情報を読み解く
・私のエゴは出さず、相手の立場に立つ
・全体像の中から最適な一手を考える
シニアWebエンジニアとして活躍する一方、スクラムマスター、プロダクトマネージャー(PdM)としても関わる。
【実績抜粋】
<スクラムの導入>
それまでPdM・デザイナー・エンジニアの距離感が遠くコミュニケーションミスが目立っていたチームだったのを、入社後、全員未経験の中スクラムの導入を実施。
同時に、プロダクトバックログの管理も刷新。
よりアウトカムにフォーカスした開発に変容。
一番気をつけたことは「チームメンバーが納得感を持って取り組む」ことです。
私の独りよがりになってはかえって逆効果です。
「なぜそれをやるのか?」を丁寧に説明しながら、メンバーの意見も取り入れつつ、そのフェーズに応じた取り組みを進めました。
チームメンバーが書いてくださったnote!
https://note.com/waaaaall/n/nd93c6b56edd7
チーム内外で発生する新しい取り組みを任せて頂く機会が複数回あり、タイガーチームとしてReactの本格導入に携わったり、スクラムマスターとして別チームの新規サービスの立ち上げをフォローする役回りを担当。