★実務でのマーケティング業務、戦略立案から施策・運営の実務を伴走スタイル含めてアドバイスからカスタマイズの仕方まで、本人の強みになるようにサポートします。
★説得力と共感を持たれる日本語の文章、社内文章から対外向けの文章、報道資料の作成からプレゼンテーション、ディベートに至るまで文字化されるもの口頭でのコミュニケーションに至るまで正しく、血の通った言語化作業を伝授します。
★プロフィール:
およそ30年にわたり、国内外の上場(上場前から上場達成)、非上場の情報発信による認知の拡大や深化が必要な企業において広報部門一筋、コミュニケーション、マーケティングの経験を積みました。
広報部門とは、新聞や雑誌報道を介して企業のサービス認知・価値向上に繋がる情報発信を通して、顧客の信頼感、新規顧客獲得への道筋をつくる部門です。経営効果を向上させるための戦略立案から運営においては以下の領域を特に得意としています。
・パブリックリレーションズ(新聞や雑誌などへの広報活動、告知、記者対応など)
・マーケティングセールス(営業を支える経営戦略立案から施策)
・CSR活動から危機管理などの社内情報管理、社外への情報発信
数年前独立し外資・国内の中小企業のメッセージ発信(記者発表からマーケティング活動など)をサポート業務とし、地方と東京に拠点をおき地方文化、産業の発信を支援する法人を共同経営として設立、一昨年譲渡。
事業の着眼点、高い技術力、興味深いビジネス戦略はもとより、CSR活動や地域活動などをより効果的に企業発信のメッセージとして、新規・中途採用の優良な方々含めより広く伝わり、地域社会のみならず、既存・新規顧客にとって、より高評価として繋がる施策を提供したいと考え事業戦略の立案から支援に至るまで行ってきました。
日本国内でまだまだ使われていない、米国本国での最先端のコミュニケーションの手法、戦略立案のノウハウ一切を日本国内の文化やトレンドに合わせて、もっとも効果的なマーケティング手法、ブランディングからカンパニーメッセージの手法としてより多くの若手らに伝え続けたいと考えて居ます。
・ 2022.3〜 DX事業/コミュニケーション融合事業で地方法人・組織をサポートするモデルの法人準備を開始(邦コンピューター会社執行役員と共同設立を予定)、顧問活動としてIT、B2Cサービスなどの業務改善施策をサポート
・ 2022.4末日 株式会社T社を共同設立者に譲渡・退社
・ 2019.1 株式会社T社(本社:石川)を共同設立・運営、東京支店を開設し取締役兼支社長を兼務
・ 2014〜2017 ベトナム、インドネシアを中心に日本・欧州ビジネスの協業の土台を開拓
・ 2013・2014 ベルリンを拠点に欧州市場の自社ビジネス展開の調査および開拓
※日本ベリサイン株式会社より売却先の株式会社シマンテックに転籍と同時に退社
(世界シェアNo1のインターネットセキュリティ会社、米国本社の日本法人。メガバンク、全国自治体、大手インターネットサービス企業などに採用されている)
実績:
・ 数多くのTV、新聞、雑誌報道露出獲得により企業イメージを顧客や株主に対して向上させ、企業イメージ調査の高評価と株価向上に貢献(ユーザへのイメージ調査ではプロジェクト再構築により、プラス27%高のイメージとなった)
・ ニュース発表とポジティブな記事露出のために、年間12回以上の記者会見と記者勉強会を開催し、日経新聞の情報通信欄では数多くのトップ記事を獲得、同時に多くの新聞雑誌の露出を獲得。それにより営業の見込み顧客42%向上
・ セールスセミナーや展示会への出展の企画運営成功により、効果測定として売り上げ業績が30%向上
・ 日本法人での新製品、新サービス提供開始に先立ち、米国本社でグローバルミーティングにて、プロジェクトプレゼンテーションを行い、追加予算の獲得と本社スタッフの日本への派遣を獲得し、新手法のPR活動を成功させ、営業活動へ協力する
・ 年間20本以上のニュースリリースを作成・配信し、全てが新聞、雑誌に記事として取り上げられる
・ プレスカンファレンス企画・運営を成功させ、常に1会見につき20媒体以上のメディアに記事として取り上げられるプレゼンテーションを行う(既存成果の50%増)
・ トップマネージメントへのプレゼンテーションにて年間5回以上の展示会出展枠を獲得し、前年比プラス70%の見込み顧客を獲得
緊急時のスポットサポートにも対応可能