メンタープラン
自己紹介
社会人になった当時、第3次オンライン(金融)がへの移行期間であったため、主にCOBOL、8086アセンブラを使用したプログラム開発を行っていました。
その後、自社パッケージの作成。
作成したパッケージの販促支援(営業に同伴)し、お客様に対し製品紹介、提案、希望カスタマイズのヒヤリングから設計、プログラムの作成、納品、運用サポートの一環した業務を行うことができました。
その後1年ほどIT業界からは離れましたが、再度IT[業界に復帰。
自動車メーカーの販社向け会計システムの結合テストを担当し、出力される「貸借対象」データの検証を1年続けました。
その後はグループウェアが流行り、当時MSのExchengeかLotus社(今のIBM)のLotusNote'sを使用し電力会社関連の人事システムの詳細設計から実際のシステム構築、各拠点への展開に合わせた準備までを担当していました。
主にここまでがプログラム開発にかかわっていた年代となります。
その後は大手外資系会社の1事業部(約600名ほど)を対象に社内システムの運用、保守、テスト環境の構築やユーザサポート、持病部内専用のシステム要件をベンダー側に出し、各種調達業務、契約等に携わることができました。
その後はGoogleのSEO対策(現在の様な仕組みではなかったので)としてWebサイトの提案、構築、運用を行いました。
その後の業務としては主に、システムの運用、基盤構築、環境更改に伴う各種設計を担当し現在に至っています。
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