はじめまして。
ピープルマネジメントと行動設計を専門にしている、佐藤靖英（さとう・やすひで）です。
Apple Japanのカスタマーサポート部門で、約15名規模のチームマネージャーとして、
KPI達成・離職率の低減・新人育成・トップアドバイザーの輩出 などに取り組んできました。
その中で痛感したのは、
「頑張れと言っても、人は動かない」
「“性格”ではなく、“環境と仕組み”を変えた方が、パフォーマンスは上がる」
ということでした。

🔧 こんなテーマを一緒に扱います
部下のパフォーマンスを上げたいが、具体的に何を変えればいいか分からない
「もっと自分で考えて動いてほしい」が、なかなか機能しない

フィードバックや1on1で、何をどう伝えればいいか毎回悩む

自分自身も、燃え尽きずに成果を出し続けられる働き方に整えたい
こういったお悩みを、
心理学・行動経済学・行動デザインの知見を使って、
「部下の性格を直す」のではなく
「行動しやすい“場とルール”を設計する」
というアプローチで整理していきます。

📌 私がお手伝いできること
チームのKPI設計
・行動目標の分解の伴走
1on1・フィードバックの具体的な聞き方・伝え方の設計
「優しさ」と「厳しさ」の境界線の引き方
マネージャー自身のメンタル・時間のすり減りを減らす仕組みづくり
「正しい理論」を押し付けるのではなく、
あなたの現場・メンバー構成・会社の文化に合わせて、一緒に現実的な打ち手を組み立てます。

👥 こんな方に向いています
初めて部下を持った 新任マネージャー / リーダー
何となくマネジメントしてきたけれど、このままでいいのかモヤモヤしている方
自分のチームを「数字も人も育つチーム」に変えていきたい方