学習方法

メンター情報

料金

対応時間帯

返信スピード

学習方法

メンター情報

料金

対応時間帯

返信スピード

江口克@サンポノ
メンター
江口克@サンポノ
807
メンタースコア
5.0

評価

0

契約中

5

累計

33 フォロワー
本人確認
NDA(機密保持契約)
自己紹介

はじめまして、デザイン事務所サンポノを経営している江口と申します。私の実績や事務所について紹介させていただきますので、興味を持っていただけたら嬉しいです。

【私について】
クリエイティブディレクター、アートディレクター、写真家。国際デザイナー協会協会員。大学で心理学を学んだ後、写真家として国内外で受賞を重ねる。その後、デザイン事務所を経て独立。事務所勤務時代から世界シェア1位のラケットデザインや、国内最大手企業、行政案件の仕事を手掛けるとともに、独立後の仕事で、世界三大デザイン賞の「Red Dot Award」や、国際的な賞である「A Design Award」を受賞する。本質的で世界基準の仕事が得意。

【実績】
・里山まるごとホテル(地域ブランディング、世界三大デザイン賞受賞)
・YONEX(プロダクトデザイン、販促ブランディング)
・コクヨ(インバウンドブランディング、プロダクトデザイン)
・自然栽培パーティ(社会福祉事業ブランディング)
・ソラシドスクール(農業学習ブランディング)
・Pollet(UIUX、Fintechブランディング)
その他、大手企業からスタートアップ、行政案件多数。

【受賞歴】
A Design Award 2020 銀賞(2020 / イタリア)
日本タイポグラフィ年鑑2020(2019)
Red Dot Award(2019 / ドイツ)
The Art of Photography Show(2013 / アメリカ)
文化庁メディア芸術祭(2010)
キャノン写真新世紀(2008 / 2007)など

【認証】
・IAD: International Association of Designers
・WDC: World Design Consortium

スキル
UIUX 5年〜
Webデザイン 5年〜
グラフィックデザイン 5年〜
Photoshop 5年〜
ブランディング 5年〜
Adobe Illustrator 5年〜
デザインレビュー 5年〜
経歴・実績
2013 年 5月 〜 2016 年 6月
【プロジェクト名】
YONEX

【内容】
プロダクト開発及びプロモーションツール作成。
世界シェア1位のラケット事業のプロダクトデザイン、ブランディング。世界シェア1位を誇るバドミントンラケットをはじめ、テニスラケット、ロードバイクのプロダクトデザインからロゴデザイン、販促ツールにいたるまで制作。販売戦略の打合せから、販売地域のターゲットや価格帯に合わせての制作。会社の主力事業を中核に据えたブランディングを含めたデザインを担当していました。
2015 年 5月 〜 2016 年 6月
【プロジェクト名】
自然栽培パーティ

【内容】
コミュニティ組成とブランディング。
障害者と農業のコミュニティ立ち上げのブランディングデザイン及びコンサルティング。
無肥料・無農薬で作物を育てる自然栽培を障害者が行うことで、耕作放棄地と障害者の低所得を解決するコミュニティの立ち上げに関わりました。地方行政や中央省庁との関わりもある中で、高品質で安心され、拡張性の高いデザインを提供することで、当初5施設で始まったコミュニティが、一年で50を超える参加施設へと成長しました。
2017 年 3月 〜 2022 年
【プロジェクト名】
里山まるごとホテル

【内容】
地域産業立ち上げのブランディングデザイン及びコンサルティング。
輪島市にある「里山まるごとホテル」のブランディングを手掛けています。観光客や協力機関への訴求と同時に、地域住民へ配慮したサービス・デザインにすることで、主力事業である飲食店を一年で黒字化。さらに、世界三大デザイン賞である「Red Dot Award」を受賞しました。宿泊事業新設の際のクラウドファンディングでは、250万円を超える支援金獲得を達成。コロナ渦にも関わらず、集客も好調となっています。地域観光業のモデルケースと認知され、内閣総理大臣の表敬訪問も行われました。
2017 年 〜 2020 年
【プロジェクト名】
Pollet

【内容】
Fintech企業のブランディングデザイン及びコーチング。
リブランディングのためのデザインリニューアルとインハウス(社内)デザイナーの育成をしました。プロジェクトを進める中で、デザインの考え方や選び方、業務工程や姿勢にいたるまで、デザインのノウハウを社内メンバーへ伝えていきました。デザイナーがひとりで回せるようになったタイミングで一旦離れましたが、度重なる機能追加やメンバーの入れ替えによって、アイデンティティが崩壊。ブランディングワークショップをすることで、プロダクトの本質に気づいてもらい、施策を変更。結果的にユーザー満足度やアプリストアの評価が向上しました。