始めまして。
株式会社CAENという私一人の会社を経営しております大森と申します。
chatGPT3.5の登場から今日に至るまで、日々最新のAI技術を追って「今のAIで何ができるか」「何ができるようになるか」と考え実践し続けてきました。
その結果、挫折し続けていた「プログラミング」をAIをフル活用することで可能になり、一人でWEBサービスでもモバイルアプリでもなんでも開発できるようになりました。
そのほか、雑務や調べ物、データ処理、アイデア出し、人生相談など、「生活」レベルで私の日常にAIが組み込まれています。
なので、AIの活用の仕方や、AIとの話し方など、さまざまなご相談に対応できると思います。
https://caen.co.jp/products/soudanbako
https://caen.co.jp/products/dystopia
脳波を用いた自動車運転時における違和感の推定, 平成29年度東京農工大学工学部情報工学科 卒業論文
WEBエンジニアとして入社。
入社後、スキルを拡充しWEB制作全般(デザイン、設計、実装、ディレクション)まで行う。
WEBメディア「Webma」の立ち上げも行う。
1年間在学のち、2年間休学。のち中退
『脳波を用いた自動車運転時における違和感の推定』
<経歴>
東京農工大学 工学部 情報工学科卒業
大学院進学後に休学。
独学でWEB制作を学び最低限の実力をつけた後に、アルバイトとしてWEB制作会社にジョイン。
1年半ほど働き、実務を通してWEBデザインとなんちゃってフロントエンド(htmlとcss、簡単なjs程度)の技能を身につけました。
その後、独立してフリーランスとして活動を行い、営業, デザイン, 実装までを一人で行いWEB制作を行いました。(そして、ある程度勝ち筋が見えたので大学院を中退しました。)
その中で、投げ銭のできる質問募集WEBサービス「相談箱」の構想を思いつき、開発。
その道中で法人「株式会社 相談箱」を立ち上げました。
リリース後もサービス成長のためにインフルエンサーを対象に営業活動を行い、インフルエンサーを招いたオフラインイベントを3回開催。関連書籍も出版されました。
その後、ChatGPT3.5が登場し、日々最新のAI技術を体験しながら追いかけました。
その中で、AIが全ての投稿を検閲して誹謗中傷があればマイルドな表現に言い換えるSNSアプリ「DYSTOPIA」をリリース。Twitterで大きくバズりリリース3日で5万ダウンロード、めざましテレビにも出演しました。
chatGPT3.5が登場してから今に至るまで、「AIをフル活用した開発メソッド」を追い続けており、その結果、元々はWEBデザインとなんちゃってフロントエンドで、プログラミングに挫折をしてきた私が、一人でWEBサービスやモバイルアプリを開発できるようになりました。
また、盛りなしで平均して一日3~4時間は少なくともAIと会話をし続けてきています。
プログラミングの相談から調べ物、データ処理、アイデア出し、人生相談など。
なので、AIが何が得意で何が出来ないか、AIにどのような言い方(プロンプト)をすれば良い結果が得られるかなど、肌感覚で鍛えられています。