## 私について
心理学専攻の文系出身。プログラミングが特別な趣味だったわけではなく、「自由に働けそう」「選択肢が広がりそう」という漠然とした期待からエンジニアを目指しました。
哲学的な思考を大切にしており、物事の「なぜ」を考えることが好きです。
## プログラミングを学んでいた頃のこと
エンジニアとして働きたい気持ちはあったものの、独学では思うように成果を実感できませんでした。
本や動画を頼りに学んでいても、スキルが伸びている手応えがなく、次に何をすればいいのかもわからない。
「興味があれば自然と学ぶようになる」「作りたいものを作ればいい」といった助言をよく目にしましたが、「そもそも興味が湧かなかったら?作りたいものが思いつかなかったら?」という疑問には、誰も答えてくれませんでした。
振り返ってみると、あの頃の自分には「目的」が欠けていたのだと思います。
プログラミングそのものに興味がなくても、「なぜ学ぶのか」がはっきりしていれば、もっとスムーズに前へ進めたのかもしれません。
それに、もしメンターがそばにいてくれたら、学習の方向性を示してもらったり、つまずいたときに整理を手伝ってもらったりできたはずです。
独学では「何がわからないのかがわからない」という状態に陥りがちですが、適切な伴走者がいれば、そのモヤモヤを解消しながら進められたのではないかと思います。
幸い私は実務の機会に恵まれ、実践を通して成長できましたが、同じように悩みながらも前へ進めずにいる人は少なくないはずです。
## メンタリングに対する想い
技術的な知識はもちろん大事ですが、それだけでは続かない。
「なぜ学ぶのか」「何のためにやるのか」という問いと向き合うことが、成長の鍵だと考えています。
技術に興味が持てなくても、楽しめなくても大丈夫です。
大事なのは、「自分にとっての意味」を見つけることだと思います。
私は、学習の仕方や技術のハウツーを伝えるだけでなく、一緒に考えながら、自分なりの道を見つける手助けをしたいと思っています。
「教える」というより、「伴走する」。
そんなメンタリングができればと考えています。