「こころの持ち方・在り方を見つめることで
今の生き方がグッと変わる!気づきが見つかる!」
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こころをよりよく作ることが
本質的豊かさに向かえていく。
そこに向かう為の独自プロセスで、
こころの位置をどこに置きたいか?
というデザイニングゴールを設定しながら
日常をどんな「こころ持ち」で豊かに過ごしたいかを
デザイニングしていきます。
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【独自メソッド】
情報領域(高次)=概念・観念(触れないもの)
↓
↓(どんどん現実化していく)
↓
物質領域(三次元)=現象(触れて見えるもの)
通常、
矢印の方向に
仕組みは流れていきます。
源である情報領域があって
その情報を元に
どんどん物質化し
それが現象となり
触れたり
見えたりできる。
現象化したものは結果であり
その結果を遡り
どんどん触れない・見えない領域である、
情報領域にたどり着くことができれば
きっと求めている本質が見えてくる。
このプロセスが
デザイニングの本質でもあります。
情報領域の中はすべて
ポジティブ情報ですので、
ポジティブワードになるまで
遡りをおこないます。
さらに、私たちは無意識に
「安定確保領域(コンフォートゾーン)」を
持っていますので、
安定=危険にさらされたくない
というリミッター機能が働きます。
この機能が良いも悪いも
心の位置の不安定も生みます。
というようなプロセス理解や
仕組みの理解を一緒に考えながら
自分自身の心を紐解いていきます。
【メソッド例】
現象:友人があまりいないという現象(ネガティブワード)
物質領域:友人不足
情報領域:
こころの位置:それでもいい!と思いたい
↓ →少ない=足りない
↓ →足りない=不満足
↓ →不満足=満たされない
↓ →満たされない=欲求不足
↓ →欲求不足=欲
↓ →欲=価値
↓ →価値=評価
↓ →評価=じぶんらしさ
↓ →じぶんらしさ=高まり(ボジティブワード)
結果:友人が足りない=じぶんらしさが足りない
デザイニング:じぶんらしさをつくれば、こころの位置がそこに到達する。
方法:高まりを生むために好きなことを現象化してみましょう。
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【オプション】
見えてきたこころの位置を
シンボルマークとして制作するお手伝いもおこないます。
(こころの図形化)
【法人向け】
独自メソッドを活用し
事業アイデア創出や事業推進のアドバイスも
おこなっています。
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【プロフィール】
・デザインコミュニケーター(技術価値ホルダー)
・こころクリエイター(こころの位置を考える)
・時間帯(要予約)
平日:10時〜20時(それぞれ1時間程のコミュニケーション)
土日祝:10時〜12時(それぞれ1時間程のコミュニケーション)
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参加条件
・ビデオチャット
・テキストチャット
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※スピリチュアルな視点ではなく、デザイニングという仕組みに触れることが前提です。