大学院・研究職・海外研究を目指す方におすすめ！社会学博士による個人相談

できること

これまでの経験

東京大国語大学外国語学部卒業後、一橋大学大学院社会学研究科で社会学博士を取得。
渡米後に、ハワイ大学マノア校とカリフォルニア大学バークレー校で研究員として社会調査を行ったのち、現在は立命館大学研究員として研究・調査を行ってきた。
専門は社会学、テーマはハーフ・ミックスや海外ルーツの人々のアイデンティティや差別経験など。ジェンダーセンターでの事業コーディネーターとしての経験もあり、とくに人種・民族マイノリティのみならず、セクシュアルマイノリティのテーマなども含めて幅広い執筆・授業・講演・研修を実施してきた。

実績や強み

研究の実績が認められ、単著「混血と日本人―ハーフ・ダブル・ミックスの社会史」と「ハーフってなんだろう？」を出版
大学での講師経験多数、記事多数執筆
企業やNPOでの研修の実施

提供できるもの

社会学博士・研究者による個人相談を行なっています。
東京外国語大学、一橋大学大学院での研究を経て、社会学博士を取得し、
日本学術振興会・特別研究員として長期間の米国での研究滞在を行った経験から相談にのります。
社会調査の方法や、日本文化論、海外ルーツやミックスルーツの人々の歴史や経験が専門ですので、そういったテーマでの議論や相談なども対応可能です。