プログラミングを始めてみようかな…と思ったら手始めにすること
プログラミング始めてみようかな
でも、全く何もわからんし!
周りに詳しい人が居れば、その人に聞いてみるのも良いですね
いやぁそんな人居たらこの記事読んでねぇし…
全くその通り!
健巳がプログラミングを始めたのは、
友達にゲーム作ってみねぇ?って誘われたのがきっかけでした
この時初めてパソコンに触りました
どうやって、プログラミングを学んだか…
本をひたすら読みました!コレにつきます
めっちゃアナログです
メンターじゃねーのかよ!って思われますが
メンター無かったし!
何を読んでたかというと入門書と言われる書籍です。
どんなものがいいのか?自分で読んでわかる書籍が一番良いです
入門書には、プログラミングを始める準備からどう動かすのかが大抵書かれています。
コレが書かれていない書籍は辞めておきましょう
書籍はそもそも読んでみないと良し悪しわからん!
って人は図書館がオススメ。
僕は今でも新しいプログラミング言語、フレームワーク、技術にチャレンジするとき入門書を購読してます。
先人の苦悩を効率よく、吸収出きてるとおもってます
結論!
まずは入門書を読むべし!
僕がドーンとプログラミングを吸収出来たのは、師匠の存在でした。
通っていた大学の先生だったのですが、プログラミングには人一倍、コメント辛口な人でした。
が、好きなことに対してヤイヤイ言われるのは健巳にとっては苦では無かったです
本当の苦は、締切でしたから…
メンターでは、健巳にとっての師匠のような方と巡り会えるのが一番だなぁと思ってます。
そして、健巳は友人以上、師匠未満の関係で皆さんの課題に向き合えればと思ってます!