新規事業おじさんのつぶやき Vol.326 新規事業が失敗する理由とは?
(本稿は2024年に投稿したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
新規事業が失敗する理由とは?成功させるためのアプローチを事例とともに解説
https://relic.co.jp/battery/articles/19315#:~:text=%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%94%A3%E6%A5%AD%E7%9C%81%E3%81%AE%E6%96%B0,%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%82
>新規事業の成功数を正確に表すことは少し難しいですが、ある程度は下記の計算で求めることが可能です。
>アイデア数×事業化成功率×収益化成功率
計算式としてはこうなるということか。
>経済産業省の新事業の取り組みに関する調査データによると、新規事業展開を行った企業のうち、成功していると回答した企業は約29%。その中で、経常利益率が増加したと回答した企業は約50%です。つまり、約80〜90%の企業が新規事業に失敗していると言えるでしょう。
まあ、そうでしょうねという数字ですね。
>2017年版「中小企業白書」のデータからは、新規事業を積極的に展開している企業の方が、新規事業を展開していない企業に比べて利益率が増加傾向にあることが分かります。
>つまり新規事業に自主的に取り組んでいる企業ほど成功率が高く、他方、目まぐるしく変わる市場環境など、外部要因にきっかけを持つ企業ほど失敗率が高いと言えます。
これは重要な論点です。自分から仕掛けていかないと…ということですね。
>新規事業が失敗する原因として、4つのことが“不足”していると考えます。
4つのことを見ていきましょう。
>顧客ニーズの見極め“不足”
>スピードの“不足”
>資金の“不足”
>新規事業開発の経験“不足”
皆さんはこれら4つのどれが深刻であると感じられますか。
私は「スピードの不足」を一番痛感します。これが一番大変で、苦労しています。スタートアップと協業を始めたからなのですが、本当にそうなんだ!と痛感する日々です。
>新規事業の成功確度をあげる6つのアプローチ
では、6つのアプローチを見ていきましょう。
>仮説検証を繰り返す
>トップがコミットする
>予算配分を柔軟にする
>経験者に相談する
>事業に対するモチベーションの維持
>事業プランの視覚化
これら6つの中で、「経験者に相談する」がちょっと毛色が違いますよね。
「経験者に相談する」ということは、もっと、もっと、活用されてよいことだと思います。
新規事業おじさんはこの役割を、もっと、もっと、果たしていきたいと思うものであります。

