(本稿は2024年に投稿したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

悩み多き新規事業開発が、きっと前に進む! 魔法の合言葉「まずつくる」
https://www.macnica.co.jp/business/ai/blog/144116/

>しかし、実際の現場では「開発がなかなか進捗しない」「まずどこから手をつけてよいのか……」という方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。実は私たちも、かつては長いあいだ暗中模索をしていました。ですがある時、「まずつくる」という最強の攻略法を発見してからは状況が一変し、いまでは新規事業開発に次々とチャレンジしています。

なるほど、「まずつくる」…ですか。

>次に問題となったのは、自社オリジナルプロダクトの開発です。
>自社のアイデアによるゼロスタートの開発に不慣れだったメンバーは、市場のニーズや本質的な課題について議論を繰り返し、会議を重ねるたびに無限大に広がるロジックツリーを作っていました。さらに困ったことに、メンバーはこの状況において「課題の解像度、上がってるね!」と思っていたとか。
>その結果、モノは一向に完成しないまま、なんと1年が経過してしまったのです。

これ、よくわかるという方は苦労を重ねられている方ですね。そうでないという方も、必ず直面するであろう課題として覚えておくとよいと思います。

>ちなみにその1年のあいだには、SPEEDAやビザスクなどを使った調査も行っていました。各自のインプットが多くなりすぎたことも、何を作るかの判断が鈍ってしまった原因のひとつでした。

これもよくあるんです。

>「まずつくる」から始める、新規事業創出の3つのポイント

3つのポイントを見ていきましょう。

>なぜ、まず作るが大事?
>仮説検証にはキリがない
>「関係者(ステークホルダー)とのコミュニケーション形成」においても、まず作る
>小さくても、新規事業を創る一連の体験をするために、まず作る

こんなことを言っています。確かにそうだよなあと思わされます。

>自分たちがすでに持っている、もしくは経験のあるコア技術やコアバリューを、新規顧客に提供する左上の「コア適用型」というわけです。
>そして「コア適用型」を目指す際に、自社の業務改善で得た実績・ストーリー・価値などを他の業界にも適用できるかたちに落とし込むことを、私たちは「コアシフト」と呼ぶと同時に、新規事業推進の王道パターンだと考えています。

この指摘は重要です。多くの事例で目にするのですが、一番難しいゼロスタート型をやろうとして、スタックしているケースが本当に多いです。
自分たちができることに対する理解をきちんとした上で検討することを私も訴えていますが、図式化するとこういうことねというものを示してくれています。

>「仮説指向事業計画法」の利用
>「仮説指向計画法」では、最初に到達したい利益を設定し、そこから逆算をしていきます。

何だって???と思われる方が多いのではないでしょうか。
興味を持たれた方は本文をお読みいただければと思います。画像のタイトルを入れてください