【有料級ノウハウ】ダメな起業コンサルの特徴
ダメな起業コンサルの特徴は、「月1回1時間のミーティング」などをサービス内容としているです。
つまり、一度にまとめて時間を確保して指導するタイプのコンサルがダメです。
大企業や中小企業向けの経営コンサルであれば、これでもOKです。
なぜならある程度の規模の会社であれば、変化が見えるまでに1ヶ月近くかかるからです。
変化が起こってから指導すればいいので問題ありません。
しかし、起業や副業、新規事業の場合は、一回のアクションで状況が大きく変わります。
なので毎日が勝負です。
そんななか1ヶ月も初心者を放置していたら、確実に減速・失敗します。
だから、同じ1時間でも、
・月1回1時間じゃなく
・週1回15分×4
これが起業コンサルに必要な対応です。
これくらいの頻度でやり取りをしていないクライアントは
(コンサル要らんだろってくらい元から優秀な人を除いて)100%失敗しています。
つまり、月1回1時間派のコンサルは「基本的に自分で新規事業を複数個当てた経験はない」「マネージメント能力がなくクライアントが優秀か否かで結果が決まっている」と思ってください。
なので、細かくマネージメントしてくれる起業コンサルを選ぶようにしましょう。
もちろん僕は「週1回15分×4」です。