「雰囲気でわかった」は「理解した」にはならない
自分がプログラミングを勉強し始めたころは、
わからないことはなんとなく雰囲気でわかったつもりになることが多かったですが、
プログラミングを学習しているとヒントはいくつも転がっております。
例えばオブジェクト指向とか、プログラムの中でのわからない処理。。。
あくまで僕がよくやる方法ですが、以下のような形で理解したとなるまで
・インターネットでその言葉を調べる
・変数の英単語から言葉の意味をとらえる
・デバックする、デバックしたときの変数の中身を見る
・ファイル名や大枠のアプリケーションの概要を知り、推測する
・知っている人に聞く
・人に説明できるか試す
上記のようなことをやって自分を納得させることから始めるのが、
学習成果の第一歩だと思います。