【法人開拓成功論】営業初心者が陥る新規開拓「3つの罠」とは?
株式会社エヌ・ティー・アールの
清水宣行です。
本日も宜しくお願いします。
令和に時代が移り、2か月が過ぎました。
弊社も2017年に独立してから早いもので3期目に入り、
時間の経過がより早く感じられます。
現在は営業顧問として12社のお客様をご支援するまでに、
事業を成長させることができました。
皆様のお力添えあっての事だと、心より感謝申し上げます。
一方、
法人の新規開拓にお悩みの企業様が、
年々増加している事も強く実感しております。
起業や独立のハードルが下がり、
より「自由」を求めた働き方を求める方が
増えているという事でしょう。
特に起業に対する年齢の隔たりも無く、
早期退職を利用し50代で起業される方もいれば、
学生起業を果たされる20代の方もいらっしゃいます。
しかし、
起業後5年間で9割の法人が倒産する状況を考えると、
全員が成功を果たせるわけではない。
取り分け多い課題は、
「売る力」だ。
それを裏付けるように、
最近増えた相談は、
「どうやって売ればいいですか?」
この一言に尽きる。
法人開拓を主戦場に生きてきた私としては、
サービスやターゲット、マーケットによって、
様々な「売り方」を学んできたので、
困っている方には知っているノウハウを全て提供してきた。
また、
売る事にお悩みを抱えている方には、
共通点がある。
それが、
タイトルにも記載した、
新規開拓3つの罠。
答えを言ってしまうと、
その罠とは、
・見ない
・信じない
・行動しない
この3つ。
ようは、
このポイントを攻略できていない方が、
苦しい状況を打破できずに困り果てている。
言い換えれば、
成功している方はすべからく、
この3つの罠を完全攻略されていると言っても、
過言ではない。
もし、
新規開拓に少しでもお悩みがあれば、
お気軽に勉強会にお越しくださいね。