現在までに8回メンタリングを行っていただきました。
幾朗さんのメンタリングはたとえ相手に「障がい」があっても、それを越えて心に響きます。
私は神経発達症の当事者で仕事はいつもうまくいかず、妻の支えで踏ん張れているものの、お先真っ暗でした。2024年初めに会社からレイオフされ、就活もうまくいかい日々。勉強をするものの先が見えず、自暴自棄になって、1日中ネットサーフィングをする日々を過ごしていたら、たまたま新しい働き方Labの研究員制度を通じて、幾朗さんを知りました。
「公共メンター?なにそれ面白そう」がキッカケでメンタリングを申し込んだのが始まりです。
8回のメンタリングを通じて、自分がコレから何をする「べき」かが見えたような気がします。朱書きしていただいた議事録は思い立ったとき、頭に何か引っかかった時に見返しています。障がいは「境界を超えていく力がある」。私はそれを実現したい。
次の9回目のメンタリングを申し込む時には、より良い報告ができるといいな。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。たくさんの情報と未来が見えました。
一つずつ整理して、よりよい将来に繋げていこうと思います。
私は話すことが好きになりました。
思っていることを言葉にできるようになることを目的としてメンタリングをして頂きました。
前向きでどんどん話すのが楽しくなるような幾朗さんの声かけは、回を重ねる毎に話すことが好きになりました。
3ヵ月メンタリングして頂いて、私は進化したと思います。話す文章の構成の仕方、自分への自信や誇り、未来への希望など、前を向くために必要なものをたくさん身につけることができました。
朱書きして頂いた議事録は宝のように大切にして、日々見返したいと思います。
これから実践頑張ります!ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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