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【ゼロ円メンター】メンタリングをオンラインでもオフラインでも:三川屋幾朗の『幸せメンター』
できること
・誰よりも、自分を幸せにします
・自分の幸せで、他人を幸せにします
メンタリングが終了すると、以下のスキルアップが期待できます
・プレゼンのプロになれます。自信が付きます
・1分間で自分の考えを相手に伝えられるようになります
・プロジェクトのマネージメントスキルが上がります
・スケジュール管理の達人になります
・トラブル対策のスキルが上がります
・モノゴトの見方と考え方、シクミを見通せるスキルが上がります
・難題に立ち向かい、それを解決するスキルが上がります
・コーチングスキルが身に付きます
メンターリングに関して
・『幸せメンター』をボランティアで開始しました。無料です。NPO法人化を目指します
・シェアリングエコノミーや共感資本主義の理念で、現代資本主義の弊害に風穴を開けます
・メンターとしてあなたのビジネス、プロジェクト、人生をサポートします
・日本・アメリカ・ヨーロッパでのマネージャ・エンジニア・営業・海外対応の経験を生かしてあらゆる事象に対応します
・心にお悩みを抱えている、鬱に悩んでいる、そんな方にも寄り添います
※メンターとコーチの違い:コーチはひとつのプロジェクトをサポート、メンターは人生丸ごとサポート
50歳でリタイアして8年間世界を旅してきました。「社会の公器」を自認して社会に恩返しする時期に入りました。利他の心、Give&Giveで与え続けます。モデルは稲盛和夫さんです。感謝は次の人へ返す。ペイフォワード(恩送り)の思想です。
私の知識と経験を後世に引き継ぎ、次代のメンターを育成していただける人に無料でメンタリングします。私を支えてくれる海外の知識人のリソースも総動員してメンティーをサポートします。
(全てウエブ上で行いますので費用は掛かりませんが、オフラインで直接会いたいという場合には実費をご負担ください)
社会貢献する私の趣旨を完全に理解していただいた方のみサポートします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://mikawaya1960.blogspot.com/2019/02/blog-post_14.html
メンタープロフィール
レビュー
ありがとうございました。たくさんの情報と未来が見えました。
一つずつ整理して、よりよい将来に繋げていこうと思います。
私は話すことが好きになりました。
思っていることを言葉にできるようになることを目的としてメンタリングをして頂きました。
前向きでどんどん話すのが楽しくなるような幾朗さんの声かけは、回を重ねる毎に話すことが好きになりました。
3ヵ月メンタリングして頂いて、私は進化したと思います。話す文章の構成の仕方、自分への自信や誇り、未来への希望など、前を向くために必要なものをたくさん身につけることができました。
朱書きして頂いた議事録は宝のように大切にして、日々見返したいと思います。
これから実践頑張ります!ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
2回相談に乗っていただきました。QuoraというSNSでその始めの頃に自分の専門とする分野で一般社会と感覚が違うことを知りながらあえて回答して案の定炎上し、その苦しさを抱えて迷った時の最初のアドバイザーになってくださった方に、今私個人が知らぬまま巻き込まれて挫折した何かに苦しむ心の部分を相談させて頂きました。
SNSの達観し虚無感を抱えて語る私の冷徹で論理的な語りとは全く別の、説明のつかない感覚や予想外の事態の連続する人生の混乱に苦しみ、一人孤独と不信感を抱えながら自分の知識や経験と感覚だけを頼りに歩んだ日々の辛さと葛藤と、自分で選んできた部分も大きいとはいえ恵まれた部分と荒廃した部分が入り混じり、およそぶつけられる悪意に苦しみもがいた日々を受け止めていただくのはなかなかにいい体験だったなと思います。
その上で私という人の独自の個性について、そのありようと発達に関しての話をし、この先の不安と過去の痛みとを受け止めた上で、まだ私がなかなか受け止められない概念、人事を尽くして天命を待つという言葉の意味を語って頂きました。そして私自身の展望を語らせて頂き、そういう自分がいきいきとしている何かで笑みを浮かべることができるような状況を嬉しいと思ってくれる人がいるはずだと、私の笑みを見れてよかったと言って頂きました。そう、いつか屈託なく誰かと笑えるその場所に辿り着くための生を掴むための道のりの途上で、何が起こるのかわからないものだけれど、少なくとも私の笑みを見たいと思ってくれる人もいるのは間違いないと言ってくれたのはよかったなと思います。
実のところまだ心は揺れ動いているし、ふとした瞬間に負の感情の揺らめきに耐えきれない瞬間もありますが、それでもどこか自分の思い描く世界の姿をそこに届くことを常に望み続ける私がいることにも気づくことができたのでよかったなと思います。ありがとうございました。
相手の思惑と自分とのギャップ、求められるものに応えようとするのに物事は違う方向へ進んでしまう。人生にはよくあることですが、私は「流れを掴む」ことを意識しています。
人それぞれの持つエネルギーが共鳴して物事は良い方向、あるいは望まない方向に進んでいくのですが、それを決めているのも「わたし」であるということに気付くと、全ては自分でコントロールできるんだ!ということに行き着きます。
行き着いた先は、全てはなるようにしかならない、と達観してお任せする。本来の意味である「人事を尽くして天命を待つ」に腑落ちされて、良かったなあと思います。
麻里那さんがセッションの終盤になって開かれるように出てきた笑顔に、私は感動しました。心が解放できたんだな、嬉しい、これで前へ進めるなあ、そう思ったとき、笑みがどんどん増えていった。
もう大丈夫。負の感情に向き合えるようになりましたから、次はさらに負の感情は悪者ではないことも理解して進まれると良いと思います。善悪、優劣、明暗、これらは表裏一体であり、ちょっとした機会を得ると反転します。また、悪があるから善があり、片方だけでは成立たないことも分かります。
こうした物事を西洋的な二元論で考えるのはシンプルで分かり易いのですが、実は二元の間にある「間」(あわいと読みます)が大切で、衆生は「間」の中で人生の大半を過ごします。経済でも中間層が厚くなると生活が豊かになるのと同じ原理です。人生のアワイをお楽しみください。また、メンターは終生、麻里那さんに寄り添っています。必要になったらまたおいでください。
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