システム/ソフトウェア開発でこんなお悩みありませんか？

設計品質が悪くてバグが頻出している
設計書の書き方が分からない（何を書けばいいのか、どうやって書けばいいのか分からない）
発注元やプログラマーとの間で設計内容の認識齟齬でトラブルがよく起きる

サポート内容

メンターはシステム/ソフトウェア開発歴25年のベテランです。
システム/ソフトウェア開発における設計書などの技術文書において、何をどう書けばいいのかアドバイスします。
対応する設計書は、システム設計書／モジュール設計書／ソフトウェア設計書／基本設計書／詳細設計書／など様々な工程／種類に対応します。
試験計画書などシステム開発におけるその他の技術文書全般についてもアドバイス可能です。
文書群の体系/構成、文書内の目次構成、どの文書に何をどこまでどう書くべきか、曖昧さを排除する書き方、文書管理、など設計書を中心に技術文書作成上の様々な観点についてアドバイスします。
目次レベルであればレビューしてアドバイス可能です(「この章構成は良くない」とか「〇〇の章が抜けている」とか)。
設計書本体のレビューは対応できませんが、困っている箇所を抜粋して具体的に何に困っているのかをご相談いただければ可能な範囲でアドバイスします。
相談/質問に対してアドバイスする方式が主ですが、ご要望があれば「〇〇は記載していますか」や「〇〇してしまっていないか確認してください」とかのアドバイスをこちらからすることも可能です。
固定のカリキュラムはありません。
手段はチャットです。MENTA内メッセージでのやり取りとなります。
利用例その１（初級者など）
初めて設計書を作成するあるいは設計書作成のお手伝いをしたことはあるが経験が浅いという技術者の場合、そもそも何からはじめて何をどう書けばいいのか分からないということはありませんか。そんな方にはメンターから状況をヒアリングした上で適切な作業方針をアドバイスします。その後は質問や相談に応じながら設計書完成まで伴走します。
利用例その２（中級者など）
ある程度開発経験があるという技術者の場合、とりあえず自力で設計書を作成することはできるがうまく作成できないと悩んでいませんか。そんな方には「こういう場合にどう書くべきか」「何を書くべきなのか」など、設計書作成で発生する様々な悩み事に対してアドバイスします。上司や先輩は忙しそうで聞きにくいといった場合に代わりに相談に応じます。

注意事項

技術的な設計内容については原則アドバイスできません。
可能な限り早めの返信を目指しますがリアルタイムの対応は保証しません。基本的には24時間以内の返信と考えてください。
一口にITシステムと言っても多様な用途/多様な技術にわたるため、アドバイスしきれない分野もあると思われます。システムに依存しない(あるいは多くのシステムに共通する)一般的な知見でアドバイスしますが、アドバイスしきれない場合はご容赦ください。
MENTA内メッセージ以外の外部ツールによるやり取りには対応しておりません。