メッセージで相談
気になったら、まずは教えてほしいことを相談。メンターには現在の状況、困っていること、目標など、できるだけ詳しく送りましょう。
機械設計や強度計算の経験30年、大学非常勤講師。転職や業務のお困りごと相談に載らせて頂きます!


できること
機械設計エンジニアになるためのサポートを行います。
私は、機械設計技術者として30年のキャリアがあります。航空機強度計算業務には、多くの時間を費やしてきました。
また、最近は、大学非常勤講師も務めています。
機械設計業務は、幅広く悩むことも多いと思います。
私も過去、いろいろな案件で悩んできました。そのたびにいろいろな人に相談にのってもらいながら、解決の糸口を探してきました。
複雑な問題であればあるほど、限られた時間の中で、一人で考えて出すスキルがつくまでは、非常に時間を要します。
そのスキルは、大学では教えてくれないものであったり、しっかりとしたメンターがいるような職場の環境が整った会社に身を置けば、メンターである先輩から教えてもらえると思いますが、最近は、新人のころから即実践、マネージメントと実践の中で身につけることがほとんどかと思います。
問題解決のプロセスを身につけることが機械設計や強度計算を行うために基礎的なスキルだと感じます。
このスキルを身につけると、業務に対し後戻りせず、時間短縮につながり、上司の方や同僚、配下の部下や協力会社の皆さんにも的確な指示が会議や打ち合わせの場でできると思います。
是非、機械設計や強度計算等でお悩み事があれば、お問い合わせください。
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プロフィール
私は、機械設計エンジニアとして30年のキャリアがあります。中でも航空機強度計算業務には、多くの時間を費やしてきました。
皆さんもご存知のとおり、航空機設計には高い安全性が求められるため、他の機械や装置と比較すると強度計算を求められる場面は非常に多いです。また、航空機は試験機を作るのが容易ではないため、計算で強度保証を行うことが非常に重要であり、そこには、「古典力学に基づいた航空機の強度計算の考え方」がベースにあります。
航空機開発設計は、一見、専門性の高い、特殊かつ高度な分野とみられがちですが、決してそのような要素ばかりではありません。本当に重要なのは、基礎的な設計の考え方や、古典力学を理解し、それを実践で活用する力を身につけることです。そのベースとなる知識を身につけることは、決して難しくはありません。
これまで後輩の育成を任せられる場面もありましたが、文系出身のCADオペレータから航空機の強度計算ができるまで成長された方もおられます。
本講座で私が培ってきた経験を皆様へお伝えすることで少しでも悩みが解決できましたら嬉しく思います。
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機械設計
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