大学受験や就職活動ではうまくいかず、文系の大学を出た後、やりたいことも見つからないまま、3度エンジニアに挑戦しては断念。その後は営業職として働いていました。
しかし、友人との会話をきっかけに26歳で再び挑戦を決意し、エンジニアへ転身。3年間の実務経験を積み、29歳でフリーランスとして独立。現在は開発エンジニア・プロジェクトマネージャーとしてフルリモートで活動しています。
正社員時は、マネージャーとして採用・教育も兼任しており、200名以上の未経験エンジニアの採用・教育をしてきました。また、副業でエンジニア講師として100レッスン過去に行ってきました。
未経験からエンジニアを目指す上で大切なのは、難しい理論ではなく 「どれだけ直向きに取り組めるか」 です。
実際、毎日12時間向き合えば、3ヶ月でも十分に基礎を身につけることは可能です。これを実際にやる必要がある!と言うことを伝えたいのではなく、最短という道はないという事です。
エンジニアの道は甘くありませんが、それでも僕は「誰でもエンジニアになれる」と信じています。正確には、パソコンに向き合い、学び続ける姿勢がある人なら誰でも可能 です。
「どう学べばよいか?」については、僕自身の経験をもとに具体的にレクチャーできます。
ただし、エンジニアになれるかどうかは、最終的にはあなた次第です。
これまで友人だけでも「エンジニアになりたい」と相談されたのは約20人。その全員に同じアドバイスをしましたが、実際にエンジニアになったのは2人だけでした。
違いはシンプルで、話を聞いて行動に移したかどうか。
つまり、学びを行動に変えられるかどうかが分かれ道です。
裏を返せば、行動さえすれば誰でも実現可能だということです。
僕は決して甘い言葉を投げかけるつもりはありません。ですが、未経験から挑戦するあなたに、当時の僕が「本当に欲しかったアドバイス」を全力でお伝えし、サポートしたいと思っています。
ちょっとだけ興味があって、どんな感じなのか雰囲気だけを知りたい方や、文章で読みたいという方向けに、noteも作成しました。
https://note.com/kkk_kkk01/n/na50b96f4f316