AI時代を生き残る取材・インタビューライターになるための方法を教えます
できること
着地点は取材・インタビューができるライターになること
フリーランスの仕事や副業として人気の高いライターのお仕事。
しかしクラウドソーシングでよく見かける「1文字○円」のライティング(いわゆるSEOライティング)では、
投入した時間に対して得られる報酬、つまり時給換算すると低賃金ということが少なくありません。
(もちろん中には荒稼ぎしているライターもいますが、それは実績のあるごく一部だと認識しています)
また、SEOライティングはネット環境とPC、多少の文章力とリサーチ力さえあれば誰でもできるため、
副業として参入する方も多い「レッドオーシャン」な市場だと言えます。
さらに昨今はChat GPTに見られるAIツールの進歩により、ライターでなくてもSEOライティングができる時代に突入しています。
私のプランでは「1文字○円」のSEOライティングから脱却し、「1本○円(数千~数万円)」の取材・インタビューライティングを目指したいライターをサポートいたします。
こんな人におすすめです
- これから取材・インタビューライティングにチャレンジしたい初心者
- すでに取材・インタビューライティングをしているが上手くいかない方
- AI時代の到来に不安を感じているSEOライターの方
こんな人にはおすすめできません
- すでに取材・インタビューで実績のある方(初心者向けプランであることにご理解ください)
- 楽に稼ぎたい方(取材・インタビューは決して楽ではありません)
こんなことを教えられます
- イベント・セミナー取材のコツ
- インタビューのコツ
- イベント・セミナー記事作成のコツ
- インタビュー記事作成のコツ
- 取材やインタビューに向けて必要な準備
- 取材・インタビュー記事を受注するために必要なもの
ご注意
- 本プランは取材・インタビューライターのお仕事を保証するものではありません
- 仕事の斡旋やクライアントの紹介などは行いません
自己紹介
はじめまして、フリーライターの川口裕樹と申します。
2015年にサラリーマンから独立しフリーライターに転身しました。
現在は取材ライティングをメインにしていますが、一時期「1文字○円」のライティングに携わっていたことがあります。
そこで感じたのが「確かに数をこなせばある程度は稼げるものの、毎月のノルマがキツい」「時給換算すると割りに合わないことがある」「フリーなのに自由がない」ということ。
結局SEOライティングは自分には合わないという結論に至り、数ヶ月で辞めてしまいました。
それ以降、現在に至るまでIT・ビジネス系の取材・インタビュー記事ライティングに集中。
複数のクライアントと契約し、1本あたり数千~数万円の記事をコンスタントに執筆しています。
(ランサーズの実績は少ないですが、これは直接契約がメインのためです)
ノルマに追われることなく自分のペースで仕事をしています。