そのやり方、もったいないです。AIで資料を作っても「結局、自分で全部直す人」の共通点
「AIなら10分で終わると思ったのに、気づけば40分かけてほとんど作り直していた。」
そんな経験はありませんか?
職場でも生成AIの活用が話題になり、「そろそろ仕事でも使ってみよう」と試してみた。
でも、出てきた内容はどこか浅く、自分の会議にはしっくりこない。
結局、自分で構成を考え直し、文章を書き換え、気づけばいつも通りの作業になっている。
「AIって思ったより使えないのかな…」
そう感じて、そのまま使う回数が減ってしまう人は意外と多いです。
でも実は、その原因はAIの性能ではなく、「使う順番」にあるケースが少なくありません。
多くの人は最初から、
「会議資料を作って」
とAIに依頼します。
もちろん資料は作れます。
ただ、その資料が自分の職場や会議の目的にぴったり合うとは限りません。
だから修正が増え、
「やっぱり自分で作った方が早い」
という結論になってしまいます。
そこで、一度だけ試してみてほしいことがあります。
資料を作らせる前に、AIを「資料作成ツール」ではなく、「考えを整理する相手」として使ってみることです。
実際にやってみると、
「そもそも論点が多すぎた」
「目的が曖昧だった」
「説明する順番を変えた方が伝わりそう」
そんなことに、自分自身が気づけるようになります。
その状態で資料を作ると、不思議なくらい修正が減ることがあります。
AIは「答えを出す道具」というより、「考えを整理するパートナー」として使った方が力を発揮する場面が多いのです。
実は、資料づくりで時間がかかる原因は、文章を書くことではなく、「何を伝えるか」が整理できていないことだった。
そんなケースも珍しくありません。
だからこそ、
「もっと良いプロンプトを探そう」
より先に、
「この仕事では、どのタイミングでAIを使うと考えやすくなるだろう?」
という視点で仕事の流れを見直してみる価値があります。
私自身も、この「使う順番」を少し変えるだけで、AIの活用がぐっと楽になった場面を何度も見てきました。
AIに振り回されながら資料を作るのではなく、
必要な場面だけAIを使い、自分は判断に集中する。
そんな働き方に少しずつ変わっていきます。
管理職やリーダーに必要なのは、AIが何でもできるようになることではありません。
自分の業務で、
「ここはAI」
「ここは自分」
と役割を整理できることです。
それだけでも、日々の仕事はずいぶん進めやすくなります。
「資料を作る前に考えを整理する。」
この順番を変えるだけで、AIの使い心地は大きく変わるかもしれません。
ただ、一人で試行錯誤していると、
「この使い方で合っているのかな」
と迷う時間が意外と長くなります。
AIを仕事で使いこなせる人は、難しいプロンプトを知っている人ではありません。
「ここはAI」「ここは自分」と役割を整理できている人です。
30分の無料相談では、今の仕事の進め方を一緒に整理しながら、
「会議資料なら、どこでAIを使うと一番効果が出そうか」
を実務目線で一緒に考えます。
無理に継続をおすすめすることはありません。
相談だけで終えていただいても大丈夫です。
もし、
「自己流では限界を感じてきた」
「仕事でもっと自然にAIを活用したい」
と感じているなら、お気軽にご相談ください。
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