プログラミングスキルだけでは差がつかなくなった、と感じていませんか?

Claude CodeやGitHub CopilotなどのAIツールが急速に進化し、「コードを書く」作業そのものはAIがかなり肩代わりしてくれるようになりました。

では、これからのエンジニアは何を磨くべきなのか?

ベンチャー企業CTOとして10年以上開発の現場を見てきた立場から、AI時代にこそ重要になる3つの力をお伝えします。


1. 設計力 — 「何を作るか」を決める力

AIはコードを書くのは得意ですが、「何を作るべきか」は教えてくれません。

  • ユーザーが本当に求めているものは何か
  • どんなデータ構造で管理すべきか
  • どのAPIとどう連携するか

こうした設計の判断力は、AIが発達すればするほど重要になります。

2. 質問力 — AIから最大限の成果を引き出す力

同じAIツールを使っても、出てくるコードの質は「聞き方」で大きく変わります。

❌ 「ログイン機能を作って」
✅ 「Next.js + Supabase Authでメールアドレスログインを実装して。
  セッション管理はサーバーサイドで行い、未認証ユーザーは/loginにリダイレクトして」

的確な指示を出せる人が、AI時代の「できるエンジニア」です。

3. 判断力 — AIの出力を評価する力

AIが生成したコードには、セキュリティホールやパフォーマンスの問題が含まれていることがあります。

「このコードで本当に大丈夫か?」と判断できるには、基礎的な技術理解が欠かせません。

逆に言えば、基礎さえしっかりしていれば、AIの力で何倍もの成果を出せるということです。


まとめ

AI時代のエンジニアに必要なのは:

  1. 設計力 — 作るべきものを見極める
  2. 質問力 — AIに的確な指示を出す
  3. 判断力 — AIの出力を評価する

これらの力は、実際にものを作りながら身につけるのが一番です。

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