AIと作る“最初の1個”、これがおすすめ ── 未経験向けの小さいアプリ3つとAIへの頼み方
未経験の方から「AIを使えばアプリが作れるのは分かった。でも、何を作ればいいのか分からなくて手が止まる」という相談をよくいただきます。
これ、すごく自然なつまずきです。「作りたいものを見つけよう」と言われても、いきなり浮かぶ人は多くありません。だから今日は方法論ではなく、具体的に"最初の1個"におすすめの小さいアプリ3つと、AIへの実際の頼み方(プロンプト文面)をそのままお渡しします。
最初の1個におすすめの小さいアプリ3つ
- 買い物・家計メモ:買ったものと金額を記録して、合計を出すだけのアプリ
- 読書・映画の記録リスト:観た・読んだ作品と感想を残して一覧で見返すアプリ
- よく使うリンク集:自分用のブックマークを1画面にまとめておくアプリ
3つとも共通点があります。1画面で完結し、数時間で「動いた!」まで辿り着けること。ここが大事で、最初の1個は"壮大なアイデア"より"作り切れる小ささ"を優先してください。完成の達成感が、次を作る燃料になります。
例:買い物メモを、AIにこう頼む
いちばん作りやすい「買い物メモ」で、頼み方の流れを具体的に見てみます。
まず、こう頼みます。
Next.jsで、買ったものと金額を記録できる簡単なアプリを作ってください。入力フォーム(品名・金額)と、追加したものの一覧、合計金額の表示があれば十分です。デザインはシンプルでOK。まずは1画面で動くところまでお願いします。
すると、フォームと一覧と合計を持った画面のコードが返ってきます。ここで終わりではなく、触ってみて気になった所を、普通の言葉で直してもらうのがコツです。
金額が空欄のままでも追加できてしまいます。空欄のときは追加できないようにしてください。
一覧の各行に「削除」ボタンをつけて、押したらその行を消せるようにしてください。
この「頼む → 動かす → 気になった所を言葉で直す」を数回まわすだけで、自分専用の小さなアプリが1つ出来上がります。難しい構文を覚える前に、まず"作り切る体験"ができるんです。
身につくのはコードだけじゃない
この作り方を通ると、プログラミングの基礎に加えて、AIに何をどう頼むか・返ってきたもののどこを直すかという「AI協働スキル」も同時に身につきます。これは仕事のドキュメント作成やデータ整理にも一生使える力です。未経験の最初の1個は、その2つを同時に育てる最高の練習になります。
面談なしで、今日から始められます
ここで紹介した作り方を、未経験から Next.js + Supabase + Claude Code で Webアプリを公開するまで 全20セッションで体系化したのが教材付きプランです。無料相談を挟まず、申し込んだその日から学習を始められます。AIが学習パートナーになって何度でも質問でき、つまずいた所だけチャットで直接サポートします。
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