生成AIアプリで起業した方の営業を支援|未経験から自分でテレアポを実施するまで
生成AIアプリを開発して起業された方から、法人営業の進め方についてご相談いただきました。
アプリは完成しているものの、企業にどう売ればよいか分からず、営業については「テレアポとは何か」という基礎から学びたい段階でした。
そこで、法人営業の全体像を理解するところから、営業手段の選び方、アポイント獲得後の商談、商品設計まで、約3か月にわたり研修を行いました。
対応した内容
1.月4回の研修で、法人営業の基礎から説明
最初は「法人営業とは何か」から始め、企業にサービスを提案する際の基本的な考え方と、営業活動の流れをお伝えしました。
そのうえで、新しい取引先を開拓するために何を準備し、どのような順序で進めるかを整理しました。
2.新規営業の手段と進め方を整理
テレアポ、問い合わせフォームからの営業、訪問営業など、新規営業の手段を取り上げました。
それぞれの方法がどのようなものかを説明し、ご自身のサービスを企業に届けるための営業の進め方を一緒に考えました。
3.アポイント獲得後の商談を準備
商談については、話し始めから提案、次の進め方の確認まで、一連の流れを扱いました。
ラポール形成:相手が話しやすい関係をつくる
ヒアリング:現在の業務や課題、求めていることを聞く
訴求・提案:相手の課題と、アプリで支援できることを結び付ける
クロージング:導入に向けた疑問や検討事項を確認し、次の行動を決める
商談の各段階で何を確認し、何を伝えるかを整理しました。
4.商品設計と契約前の確認事項も整理
営業の話し方に加え、サービスとして何を提供するかという商品設計や、契約に進む際に確認する内容についても相談に対応しました。
アプローチから商談、その後の契約までを見据え、営業に必要な準備を進めました。
最終結果
約3か月の研修を通じて、営業用語や進め方を基礎から学ぶ段階から、ご自身でテレアポを実施できる段階へ進まれました。
この支援でお伝えしたいのは、営業未経験の方が、自分の商品を企業に届けるための営業活動を始められるようになったことです。
法人営業の基本、新規開拓の方法、商談の流れ、商品設計までを順に扱い、実際に行動するための準備を支援しました。
※個人・企業・アプリが特定されないよう、名称などは非公開としています。
※本事例は営業研修と行動面の変化を紹介するもので、受注・売上の成果を示すものではありません。
メッセージ
「アプリやサービスは作れたけれど、どう売ればよいか分からない」
「営業の経験がなく、何を準備すればよいかも分からない」
そんな段階からでも、ご相談いただけます。営業の知識があることを前提にせず、言葉の意味や全体の流れから一緒に整理します。
まずは、作ったサービスのことと、どのような方に届けたいと考えているかを聞かせてください。
ご自身で営業の一歩を踏み出せるよう、今必要な準備から進めていきましょう。

