https://note.com/kazumatsudo/n/n555df84072fd

概要

チームで開発を進めていると「あの人は手が早い」「自分は手が遅くて……」といった言葉を耳にする機会があると思います。
ここでの「手の早さ」とは開発速度を指すことが多く、早ければ早いほど良いものとされています。

そこで以前、開発に必要な作業を細分化し、手が早い人に共通していることを列挙したあと手が遅くなる要因について検討しました。
また、これらの問題点を改善するアプローチを検討し、いかにして手が早い人になるかを考察しました。

https://note.com/kazumatsudo/n/n0616b5ed95fa
https://note.com/kazumatsudo/n/nbbe71f2b237f

今回はエンジニアをサポートする立場になった時に、どのようにして手が早いエンジニアに育てていくかについて検討しました。
よろしければご覧ください。

メンターとして承っていること

10以上のクライアントと交渉し、30以上のプロジェクトを累計100名以上のメンバとともに進めてきた経験を基に、メンティさんのシステム開発やキャリアについて一緒に考えます。
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