毎週、「副業で稼ぎたい!」というご相談をいただくんですけど、稼げるようになるかどうかは「そうなるまで挑戦し続けられるかどうか」がすべてなんですよね。

スキルの質やそのスキルで勝つための戦略や戦術も大切なんですけど、その上で最も大きな違いを生むのは「気合いと根性」。

時代錯誤に聞こえるでしょうし、僕も根性論は大嫌いです。

でも、勘違いしちゃいけないのは気合いと根性「だけ」でどうにかなるって話ではないということ。

僕が言ってるのは気合いと根性「も」大切ですよねというお話。

謎のインフルエンサー風の人に多いですが、気合いと根性なんてダサい!とかそんなもの要らない!とする説は大きな間違いですよ。

少なくとも、今みなさんが思いつくお金持ちたちはみんな死ぬほど働いて財を成してるはず。

ホリエモンだってDaiGoだってみんな寝る間も惜しんで努力してきた時期を経て今があるわけです。

つまり、スキルを磨き、そのスキルで戦えるレッドオーシャンを探し、勝ち筋を見極めて、自分を信じてくれる人たちに感謝しながら勝つまで戦う。

これが「勝つ」方法というわけです。

「寝ないと身体が…」とか言えてるうちはまだまだ真剣になれてない証。

「寝たくない!」と本気で言えるくらいじゃないと。

もちろん睡眠は大切です。

でもね、仮に毎日しっかり寝ながらコツコツ頑張れたとしても、その間に寝る間も惜しんで猛烈な行動を続けた人が先に学習を終えて営業を繰り返していくので、健康第一で学習してきた人が営業をはじめようとする頃には…ってことは想像に難くないですよね。

こういう話をすると「僕、毎日2〜3時間しか寝てないのに全然学習が進まないんです」なんてことを言われることもあるんですが、それは寝てないし学習もできてないだけですw

形式にとらわれて話の本質を見失ってるので、こういう人は何やっても成功率は低いでしょう。

さいごに脱線しますが、日本人って形式にとらわれがちって言いますよね。

この手の話で僕が好きなのは「幕末の京都所司代」の話。もともと朝廷や西国の武装蜂起を抑止するための役職で、西から江戸に来るときは必ず京都所司代に挨拶しなければなりませんでした。

しかし、時が流れて幕末になるとすっかり平和ボケした役人たちは「挨拶」さえすれば誰でも通過させてしまうようになったんです。

その結果、大砲を引っ張って来た薩摩藩を通過させてしまい…という落語みたいな話ですが、家康が生きてたらそのときの所司代は切腹ものだったでしょうねw