ランディングページとHTMLとは!
プログラミング副業の登竜門とも言えるランディングページ制作について解説します!
ランディングページとは、一言で言えばネット上のチラシの役割をするWEBページです!
簡単に言えば、この1枚のWebページが沢山集まって出来たものが皆さんもよく目にするホームページ等になります!
ランディングページの目的は、商品やサービスを紹介し最終的に品物の購入や会員登録といった行動を起こさせることになります!
基本的には1枚のWebページになるので、作りはそこまで複雑ではなく一度覚えてしまえば簡単に出来るようになります!
一般的なランディングページの構造
1.キャッチコピー
2.問題の提起と商品(サービス)のPR
3.商品(サービス)の価格やシステムといった詳細
4.商品購入(会員登録)のためのジャンプボタン
HTMLについて
ランディングページはWeb上にアップロードします!
その時に検索エンジンに【このページはこういうページです。】と認識してもらう必要があります!
しかし、検索エンジンは人間の言語を理解できませんので、理解できる言語に翻訳してあげる必要があります!
(これをコーディングと呼びます!)
コーディングされた言語は人間が見やすいWebページにまた翻訳されます!
(この機能をブラウザと呼びます!)
つまり、このブラウザが理解できる言語(命令文)を書く必要があります。
例えば【この画像を表示して】【このボタンを押したらこのページにジャンプして】
といった具合です!
そしてその命令文のひとつにHTML言語(文章の役割を示す言語)があります!
これは世界共通言語ですので、すべてのWebページはこのHTMLから成っています!
※その他の主な言語
・CSS・・・ページのデザイン、例えば文字の色、画像の大きさ、配置等を整える
・JavaScript・・・ページに動きをつける例えば、郵便番号を入力すると自動で住所が表示される等
ランディングページ制作では文章や画像を盛り込むでのHTMLとCSSの知識は必須になります!
また、JavaScriptも使えれば案件の幅もぐっと広がりますので覚えておきましょう!