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WEBエンジニアのMakkと申します。宜しくお願い致します。

現在、私はIT企業にて自社サービスの立ち上げから開発、運用を行なっています。
また、新規メンバーの育成や協力会社の初期サポート、面接や面談なども行います。

その中で様々なエンジニアの方と出会い、それぞれの考え方でエンジニアとして活躍している事に触れ、
今回メンターとして活動していく中で「自分の場合はどうだっただろうか?」と、自分を振り返りながらITエンジニアになると言う事に関して掘り下げてみようと思います。

かなり自分の私見が入っていると思います。反対意見も併せてご意見頂ければ幸いです!

では、いってみましょう!

ITエンジニアは大きくわけて二種類いる!

いきなり暴論かもしれません。私はITエンジニアは大きくわけて二種類いると考えています。

  • 何かを作りたいエンジニア
  • エンジニアになりたいエンジニア

です。どちらが良い、悪いというお話ではありません。グラフィックデザイナーを例に取っても、自身の作品を発表したいグラフィックデザイナーや、インフォグラフなどデザインする商業デザイナーなど、様々な職種が存在します。ここで大事な事は「」に対して「」を提供したいか、と言う事だと考えます。それを考える前にまずは先人が考えてくれた素敵なアイデアを紹介したいと思います。

5W1Hとは?

5W1Hとはニュース原稿などで記事を書くなど、人に何かを伝える時にどうすれば伝わりやすいかを表す指標です。When(いつ) Where(どこで) Who(誰が) What(何を) Why(なぜ) How(どのように) このように文章を書くと人に伝わりやすい、と言われています。自身の今後の目標を5W1Hに具体的に落とし込めれば自分に対して目標が具体的になり話は早いですが、最初から全ての目標を埋めるのは難しいかもしれません(自分はそうでした...)。そこで私は自分なりに考え、Who(誰が)Whom(誰に) へ変更して簡略化して考えるようにしました。

「誰」に「何」を提供したいか

新人の育成を行う機会が多く、最初の取っ掛かりとして「なぜエンジニアになりたいのか?」と聞く事があります。よく聞く答えとして多いのは下記でしょうか。

カッコいいから(これは大事!)
稼げそうだから(そんな事ないよ〜>_<)
なんとなく(お、おぅ...)

そうです。具体的な目標が無い場合が多いのです。①と②に関してはその時点で達成している可能性がありますが、実践して活躍しているエンジニアが カッコよく稼げている 訳であって達成出来ているとは言えないと思います。自分がどうなりたいか を自身で 具体的 に把握してないと、教える側も教わる側も目標が設定出来ない為に共倒れになってしまいます。

を提供したい、と言う簡単な目標設定から始めて、5W1H を徐々に埋めていく事でやっと ロードマップ作成 と言う ITエンジニア と言う に立てる訳です...。

まずは「誰」に「何」を提供したいか

を具体的にしていく事をお勧めします!

おまけ 〜私の場合〜

ここからは私自身が 誰に 何を をどのように考えるようになったか、を書いてみようと思います。

私は「オッサン」の世代で、ITに興味を持った当時はFLASHが一世を風靡していました。まだ、Adobe社 ではなく Macromedia社 がソフトを販売していた時代です。HTMLでは再現は難しいであろう、FLASHのリッチなコンテンツに夢中でした。そんな時代のある時に L'Arc-en-Ciel と言うアーティストのリッチなWEBページを見ていて異変に気づきました。右クリックしてもFLASH Playerの設定項目が出てこないのです! jQueryPrototype.js など、まだ一般的ではない(知らないだけで存在はしてたのかも...)時代にFLASHではなく javascript でアニメーションを再現していた事に驚愕しました...。

その衝撃を受けて自分も 世の中の人達驚くようなアニメーションのWEBサイト を作ってみたい!と思うようになりましたとさ。めでたしめでたし

とは、なりませんでした...。

当時はインターネットはありましたが、教えてくれる学校やサイトなどにも情報が少なく、自分で調べて書籍を貪るように読みまくりました。本を購入しても自分が知りたいような情報は載ってなかったり、苦労が多かったですが今思い返すと楽しかったなぁと懐かしくなります。

皆さまにも体験の中から 目標 が生まれる事を切に願っております!