【感想】
正直、お小遣い稼ぎのために片手間としてこなしている印象です。
そして、泣き寝入りした人やレビューを見ていると実質的に「辞め待ち」をしていて自分たちが用意した課題を突破した人に対しての準備をしていないのが最もひどいと感じました。
ChatGPTもある今では、どのコースもとる価値ないです。

【事実】
お金を払っている最中は気前のいいことを言っていたけど、実際に達成すると２回ゴールポストをずらされて事前に言っていた金額よりもかなり安めで働かされたということを以下に書いています。さらにそんな自分がマシな状況という話です。

１)申し込む前に一回MTGで可能かどうかを聞く【6月】
自分はこの時に実務経験を積むことと高額なので「案件に必ず参加できますか？」と聞く「大丈夫ですよ」と答える。

２）OKと来たので申し込む。そこからSlackに招待されて課題をこなす【6~8月】
基本的に質問やコードレビューを要求しても１日は空く。２日以上も。
私の場合は、変数定義の指摘以外はほとんどなかったです。(KIさん)
7/15にMTGをした際には、「週20hで月15万、フルタイムだと30万からスタートする」との説明。

３）人事の人が勤めている子会社のプロジェクトにとんでテスト案件4つをこなす【9月,１０月】
　
４）テスト案件をこなしたが、先延ばしをされる。同じコースでテスト案件をクリアした人が泣き寝入り【11月~翌年2月】
「契約書はありますか？」と聞くと「スキル不足」を理由に外される。
「ですが、年明けに人員補充の話が出ています」という話に。
同じ弟子コースにいた人も同じ状況らしく「年内での参画は厳しい」とのこと。
しかし、年明けになってもその話は来ず。その人は、最初２月だけ高額払いをした後に毎月定額を支払い続けるだけだったため辞めることに。
「あき@ビギナー
 23/12/31 14:33
ありがとうございました。
」
と。
　自分は、その後DMで抗議。
５）ようやく約束通りの参画【３月〜10月】
抗議が通ったのか？
2/10に「月10万円の範囲内でできるところからお願いしたいです。」とのこと。
翌月に前月分の請求額を決めることになり結局、「¥50,000+消費税」と請求することになる。

すいません、体調を崩してしまったため、一旦コースを解約させて頂きます。
体調回復後また再開が可能でしたらお願いいたしたいと思います。

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