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私が英語コーチングで教えた生徒さんは

伝えたことを実践すれば

基本的に「結果」がでるようにコーチングしています。

私自身が「結果」に徹底的にこだわってやりたいからです。

それは私が自称で言っているわけではなく、

客観的にもそう言ってもらうことができています。

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そしてその「結果」が出るのは

たまたまではなく、

意図的にある3つのある「理由」で結果が出ています。

今回の記事ではその3つを紹介するわけですが、

その3つが基盤にあるからこそ、

TOEICが3ヶ月で200点以上UPしたり

約1ヶ月もたたずに、

リーディングで英語が読みやすくなったり、

リスニングも聞きやすい

という実感を得てもらうことができています。

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ある生徒さんは、

「TOEICのスコアも伸び悩んでいて、

英語で会話するのも全然できなくて」

と英語力に「痛み」を抱えてこられた状態できました。

ただ英語学習で目指すべき方向も分からず

わかったとしても行動になかなかうつせないという

状態で英語コーチングを開始しました。

そこで私がお伝えする3つのあることを元に

英語コーチングを進めることによって

英語学習で進むべき方向が明確になり

行動も継続的にすることができて

TOEICで200点ほどUPして

つい最近外国人に道を聞かれて答えられた!

とメッセージを送ってきてもらうことができた。

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ではそんな現実を実際に変えることができた

ある3つの私が持っている

英語コーチングで「結果」を出す秘密を本記事で公開していきます。

それは以下の3つの理由になります。

① 個人の経験が大きい
② 個人の経験だけではない
③ 学習法以外に特化している

それぞれ以下では細かく①から見ていきましょう。

■ ① 個人の経験が大きい ■

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まず私が結果を出しやすい理由の1つとして

私自信が英語学習で苦労して、

試行錯誤を繰り返してきた中で

英語力を成長させ続けることができているからです。

英語コーチングをしていると

「これは自分も通った道だ!」

と他の人が詰まっている箇所が

生徒さんの目線でよく分かります。

それは私自身がその道を通ってきたからに他なりません。

私のほとんどの生徒さんは

純ジャパで日本に住んでいて英語を勉強している

という人がほとんどですが、

私自身が日本生まれ育ちの純ジャパで

日本で英語を学習してきました。

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同じ境遇を経験したきてからこそ

分かる点がたくさんあります。

そして私自身も

英語コーチングを生徒の立場で受講しています。

それは常に生徒さんの視点にたてるようにし、

自分自身も英語学習者であることによって

生徒さんの英語力を最大限伸ばすことができると信じているからです。

自分が純ジャパで「英語話せない」「TOEIC間に合わない」

という状態から、「TOEIC満点」「英語で仕事ができる」

というレベルにのぼりあがった力が

英語コーチングで「結果」を出せる1つ目の要素です。

■ ② 個人の経験だけではない ■

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2つ目の理由は個人的な経験だけに頼らないことです。

これは①で言っていることとは真逆ですが、

個人の経験だけからのアドバイスでは結果はでません。

なぜなら、英語学習者の特性というのは一人一人違い

その人に合った学習戦略や方法が存在するからです。

大学生の頃家庭教師をしていて、

ある生徒に英語の「音読」をやらせていました。

というのも私自身が「音読」をやって結果がでたからです。

そこで私は「音読が全てだ!」と思い込み

生徒に「音読だ」「音読だ」と言って教えていました。

ただ一向に成績はあがらず

「音読しているのになぜだ。。。。」

という状態になりました。

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ちょうどそのころ大学で「第二言語習得論(SLA)」

という第二言語習得論を教授のもとで専攻していました。

それが言語のメカニズムを解明したり、

生徒に合った学習方法などについての学問でした。

それを勉強していた時に、「ハッ」と気づいたのですが

学習者には特徴や学習段階が存在し、

「科学的なアプローチが必要だな!」と思い

そこから学習者に応じて

第二言語習得論に基づいた

科学的なアプローチを取り入れるようにしました。
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するとそれまで「音読」だけで結果が出なかった生徒

の英語力が目に見えてグングン伸びていき

英検で半分くらいのスコアが一気に満点近くまで伸びました。

その経験をしてからは

「科学的なアプローチ」と「個人の経験」を組み合わせて

どんな人にでも合うようなアドバイスをこころがけています。

それをしてから「結果」の出せる割合はかなり高くなりました。

英語コーチングの会社で働いているときは

コンスタントにTOEIC150UPを量産することができるようになったのも

そのおかげでした。

なのでこれも3つの中で大事な武器となっています。

■ ③ 学習法以外に特化している ■

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私が英語コーチングで「結果」が出しやすい

3つ目の理由は、学習法以外に特化しているからです。

学習法以外とは具体的に何かというと

「学習プラン」

「学習行動」

「マインドセット」

「習慣化」

などです。

これらの要素は英語学習で「結果」を得るために必須です。

というのも私自身が英語学習で結果を出せた理由が

英語学習以外の上記のような要素に着手したからです。

「学習本を読んで勉強しているのに結果がでない」

というようなことがよくありました。
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そんな時に学習法以外の点に着目しているメンターと出会いました。

そこでは先程述べたような

「学習プラン」

「学習行動」

「マインドセット」

「習慣化」

について詳しく解説されていました。

最初は目から鱗のような情報でしたが、

1つ1つ正直に信じて実践をしていきました。

すると

まず英語学習が継続的に学習できるようになり

1日の学習時間も増えました。

また学習した分の「最大リターン」が得られるようになりました。

それまでは学習法に取り憑かれてばかりいたことに気が付きました。

まず学習方法を知る前に

自分の現在地を知り、目標までのギャップを測り、

そこまでの「学習プラン」をある程度たてて

かつ「科学的に効果のある学習」を進めていき

「行動面」や「マインドセット」もしっかりと整え

「結果のでる方法」で「継続的に行動する」

ということをこなすことが可能になりました。
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私の英語コーチングでも例外なく

「学習プラン」

「学習行動」

「マインドセット」

「習慣化」

などに着手して取り組んでいます。

英語学習で本当に「結果」を出すために

上記のような要素が不可欠であることを知っているからです。

あるときは学習者の「マインドセット」にはたらきかけて

行動面を変えることができましたし、

またあるときは学習プランをしっかりと組み直すことで

結果のでる道筋を掴んでもらうこともできました。

学習法にだけ着目していては、

運がよくないと結果がでないので

しっかりそれ以外の要素も英語コーチングで取り入れています。

■ 実際にでている結果 ■

① 個人の経験が大きい
② 個人の経験だけではない
③ 学習法以外に特化している

の3つが英語コーチングで結果を出せている理由だとお伝えしてきました。

以下ではコーチングを実際に受けてもらった方の感想や

実際にあったTOEIC結果の変化などを紹介できればと思います。

〈コーチング受講者の実際の声〉

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〈これまでのコーチング受講者の結果〉

TOEIC2ヶ月で600→725にUP
TOEIC3ヶ月で305→500以上にUP
TOEIC1ヶ月で790→880にUP

など続々と結果がでています。

私のコーチングでは

TOEICの教材を利用していますが、

あくまで「本質的な英語力」をあげることを

一番重視して行っているので

TOEICが必要な方はもちろん

TOEICではなく実力の英語力を鍛えたい方も

ぜひ一度、無料のzoom体験相談から受けてもらえればと思います。

MENTA内の「メッセージで相談」という欄から

メッセージを頂ければ、無料のカウンセリングから日程調整いたします。

ぜひ無料のカウンセリングでお会いできればと思います!

それではご連絡お待ちしております😊