音楽、映像、イラスト、専門クリエイターの仕事がAIにのみこまれていく
こんにちは。Webマーケターの鈴木です。
今日は私のコンテンツではないのですが、
落合陽一さんの動画が、MENTAを利用されている方々の
仕事の将来に関係することだと思い、紹介させていただきます。
【落合陽一のシンギュラリティ論】シンギュラリティは2025年に来る/ディフュージョンモデルの衝撃/知的ホワイトカラーが没落する/最新版デジタルネイチャー/音楽と論文が数秒で
30分くらいの動画ですので、ぜひ見てみてください。
今、誰でも月10$くらいで音楽や画像が数秒でいくつも生成できる時代になりました。
専門クリエイターの仕事は確実に減るでしょう。
デザイン会社が乱立し、仕事の奪い合いが起き、単価が急激に下がることも簡単に予想できます。
生き残るには、リアル労働か、人としての誠実さ&柔軟性を極めることのどちらかと。
みなさんは時代の変化に、どのように対応していきますか?
キャリアに迷われたらぜひ、ご相談ください。
作成ツール:Novel AI Diffusion
この動画、私も拝見して衝撃を受けました。
遠い未来ではなく、近い将来ではなく、「もう目の前に来てる」。
記載ありましたが、デザイン単価は同感です。
しっかりと自分で考え、行動することが求められていると感じました!
コメントありがとうございます。
そうですね、目の前に来てますね…。
追加学習させれば個性も出せますし、AIに出来ないことは何だろう…とずっと考えています。
今のところ学習スペック的に、印刷用くらいの特大サイズや、ベクター化は難しそうです。(数年、という話かもしれませんが)
新たに、AIイラストのリタッチという仕事は増える気はします。
行動していきましょう!私はすでに荒波にのみこまれてます!笑