【売れっ子フリーランスになる】プログラミング・デザイン・動画編集

評価： 5.0

受講生：12人

できること

大手外資に勤めるプロのメンターが、「プログラミング」・「デザイン」・「動画編集」などで成功したい方に向けて、成功の秘訣を公開します。

絶対に読んで損はさせません。
有料レベルの情報を載せています。

本気で明るい未来を手に入れたい方、真実を知りたい方は必見です。

誰も教えてくれない４つの真実

Q1. 未経験から数ヶ月でエンジニアになれますか？

数ヶ月でエンジニアになれるほど甘くありません。
仮にその肩書きを得られたとしても、本当の意味のエンジニアではありません。なんちゃってエンジニアです。

なんちゃってエンジニアは低賃金で買い叩かれるアウトソージングの格好の餌食です。
彼らの競争相手は、日本人よりも安い賃金で仕事を請け負う中東系のエンジニア。
将来的にはさらに低コストで働いてくれる「AI」との仕事の取り合いになります。
その程度のスキルしか持っていないからです。

短期間で得たスキルは価値が低く、報酬も低い。
冷静に考えれば当たり前ですが、甘いセールストークにまんまと誘導されていると気が付きません。

Q2. プログラミングやデザイン、動画編集はフリーランスで稼げますか？

「月収〇〇円稼げました」
これはスクールやメンターがよく使う常套手段です。

なぜ「年収」で表記しないのか、わかりますか。

月収は"最大瞬間風速"だからです。

「ひと月だけたまたま大きな案件が一発入って浮かれていたら、それ以降の案件が全く取れないんです。」
と収入の不安定さに悩み、心を病んでしまうフリーランスは少なくありません。

いっぽうで、安定して高収入を得ている（＝年収が高い）フリーランスは、まれにですが存在します。
社員として優秀な成果を出す人もいます。

彼らに共通するのは何か。

それは「単にITスキルが高いだけではない」という点です。

クライアントの意図を正確に理解し、複雑な状況を整理して、真の問題を特定した上で、最善の解決策を短時間で見つけ出す「考える力」
なぜこのデザインがクライアントの課題を解決するのか？なぜこの設計が適切だと言えるのか？を明快にわかりやすく説明する「伝える力」

彼らに備わっているのはこれらの「考える力」「伝える力」であり、エンジニア・デザイナー・動画編集者としてまともに生きていくために必要不可欠な能力です。

これらのスキルが低い場合どうなるかというと、

納期に間に合わない
説明がうまくできず、クライアントや上司に納得してもらえない

こういった問題が発生し、結果として「仕事できない人間」の烙印を押されます。

フリーランスであればクライアントから「こいつはダメだ、次からは他の人に依頼しよう」と思われ、社員であれば上司から「こいつは来年も昇給なしだな」と思われて終了です。

転職活動をしますか？
いいえ、残念ながら採用面接で落とされます。

Q3. プログラミングスキルがあれば将来安泰ですか？

変化の激しいVUCAの現代では、新たな技術が次々に登場することから、プログラミングスキルはすぐに陳腐化します。

筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏は、プログラミングについてこのように明言しています。

はっきり言って、もはやプログラミングが書けても価値はありません。
それよりも重要なのは、やはり自分の考えをロジカルに説明することであったり、新しいアイデアを構想するような思考能力です。
もうコード書くだけで稼げる時代じゃない。プログラミング言語も今一番熱いのは英語。気付いた人から動いてるって感じですよね。-"今必要な学びは何なのか？”より抜粋

Appleの創業者スティーブ・ジョブスについて、共同創業者のスティーブ・ウォズニアックはこう振り返ります。