システム/アプリの「設計」レビュー
できること
「設計」、してますか?
ポートフォリオにしろ社内ツールにしろ、プログラムを書くだけでは、効果的なシステム/アプリは作れません。
重要なのは、プログラムを組み立てる前の段階――つまり、「設計」です。
しかし、プログラムの方法を教えてくれるスクールは数あれど、設計の方法を教えてくれるスクールは中々ありません。
確かに、ただプログラムを組むのに比べると、「設計」の作業は格段に難しいです。
現役のエンジニアでも、「設計」ができないという方は、それなりの数いらっしゃいます。
ですが、「設計」ができないまま、前に進んでしまってよいのでしょうか?
「設計」がきちんとできていないポートフォリオでは、ただプログラムが書けることしか伝わりません。
「設計」が十分でない社内ツールでは、想定していたほどの効果を得ることができません。
それぞれの「目的」を果たすためには、しっかりと「設計」することが重要になります。
「設計」、どうしますか?
では、どんな「設計」が必要なのでしょうか。
例えば、セキュリティ。サイバー攻撃の餌食にならないよう、安全な構造や無害化する処理が重要です。
あるいは、データベース。データを活用しやすいよう、適切な状態へ整形して保管することが重要です。
もちろん、他にも様々な観点があります。
製作したプログラムが使い物になるかは、この「設計」にかかっていると言っても過言ではありません。
それでは、そのような「設計」は、どこで教わればいいのでしょうか?
インターネットで検索すればいいのでしょうか?
本屋で書籍を探せばいいのでしょうか?
それとも、チャットAIに質問すればいいのでしょうか?
答えは、いずれもノーです。
「設計」を学びたいのであれば、実際に「設計」をして、それを添削してもらうのが最も効果的です。
「設計」、学んでみませんか?
当プランでは、皆さまが作られた実物を元に、メンターが様々な角度からアドバイスいたします。
全員が同じカリキュラムになるスクールでは難しくても、個別指導のMENTAなら、それが可能です。
また、『こうしたほうがいい』という結論だけでなく、『なぜそうしたほうがいいのか』という理由もご説明します。
当プランのゴールは、皆さまが自分自身で、最適な「設計」を行えるようになることです。
理由を知ることで、以降は、その設計手法が皆さまの「道具」として扱えるようになります。
このように、当プランでは、皆さまそれぞれの状況に合わせた、最適なアドバイスをご提供いたします。
ポートフォリオを公開する前に――。
社内ツールを導入する前に――。
一度、その「設計」について、ご相談されてみませんか?
皆さまからのリクエストを、お待ちしております。
プラン内容
- ご自身が作られたプログラムなどについて、その設計を添削しアドバイスいたします。
- 転職用ポートフォリオ、自作ツール、企画段階の試作品など、様々な題材でご利用いただけます。
- プログラムなど、機能面での設計のみ対象とさせていただきます。
(ビジュアル面でのデザインについては対象外です)
注意事項
- 契約前に、MENTA様のメッセージにて、ご相談内容(プログラムの規模や用途など)を確認させていただきます。
- 内容によっては、ご希望の時間内での対応が難しい場合がございます。
- サポート内容の都合上、ビデオ通話による対応のみとさせていただきます。
- お顔を映していただく必要はありませんが、画面の共有(作成したツールの画面を映していただくなど)をお願いする場合があります。
- いかなるアドバイスも、最適な設計を保証するものではありません。
- 設計の代行や、技術者の紹介、斡旋等は行っておりません。悪しからずご了承ください。