即ユーザビリティを高める、UIデザイン定期診断・アドバイス

受講生：1人

できること

● なんとなく画面デザインはできるけど、このデザインで大丈夫なのか....
● 使いやすいUIデザインを作るには、何を考えてどこをどうすれば良いのか....
● 本を読んで知識は入れたが、結局どうやって作ったら良いのかわからない
● 自分はエンジニアだけど、UIデザインもわかるようになりたい
● UI・UXをどのように学習したら良いかわからない

という方に、歴7年の現役UI・UXデザイナーが、
　① 現在作られているプロダクトのユーザビリティ診断
　② 適切なUIデザインのフィードバック
をさせていただきます！

これまでに、新米UIデザイナー（グラフィックデザイナーからの転身）の方や、エンジニア（フロントエンド・バックエンド・インフラ）の方の定期的なご相談を多く受けています。

社内にデザイナーがいないチームや、気軽に聞ける先輩デザイナーがいない環境などで、手探りで進めている方におすすめです。

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UIデザイン・UXデザインには体系化されているデザイン原則と、個々のプロダクトの最適解とがあり、
使いやすさの追求には、まず基本のデザイン原則を応用して、プロダクトに合った情報設計や遷移、文言、スタイルなど広範囲に細かく気を配る必要があります。
そのため、ユーザビリティ評価（ヒューリスティック）も、高い水準を追求すると、1つ1つはそれほど難しいことではないですが、数百個ほどの項目をクリアすることが必要とされます。

また、評価後に改善する場合も、正解が1つとは限らず、プロダクトによって適切な形がいくつか分かれるため、どういう場合にどういう改善UIが適しているかをふまえて決定されます。

これにより、根拠を持った適切な画面設計ができるようになります。

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プロに依頼する体制にない方や、実践的に手を動かしながら知見を身につけたい方には、
定期的に診断・フィードバックを実施いただくことで、自力でデザイナーレベルの改善が即できる、チートな使い方もおすすめです！（NDA締結も対応しています）

個人の方も法人の方もOKです。