実務経験20年のフルスタックエンジニアが実践的なプログラミングの悩みを解決します！

できること

インターネット黎明期からWEB制作・開発に携わるフルスタックエンジニアが、WEB系プログラミングにおける悩みの解決をお手伝いします。

WEB系システムの開発経験20年以上
現在も複数の開発案件を指揮する現役エンジニア
幅広いWEB技術に対応

プログラミングの課題を一緒に考えて、解決に導きます。

プログラミングの習得では、体系的な学習より実践的な演習や課題解決を行う方が、圧倒的に成長速度が速くなります。その中でメンターの役割は、開発の方向性や障害となるポイントの提示を行い、学習効率を高めることにあります。
プログラミングにおける課題は、プログラミングそのものより環境的な要因にある場合が多く、それが課題の解決や技術的な成長を遅らせる最大の原因になります。高い技術を持ったエンジニアは、このような課題を素早く分類し、対処方法の方向性を定め、内容に応じて適切にタスクの振り分けを行うことができます。このような技術の習得には多くの経験が必要のため、一朝一夕で学べるものではありません。そのため、学習途上のプログラマは、環境的な要因に起因する課題にそ、もそも解決が不可能な方向性でアプローチして、挫折してしまうことがよくあります。
なので、プログラミング課題において大切なのは、課題を仕分けて、解決の方向性を定めることです。このような課題解決技術を習得すれば、開発対象や開発環境によらず、あらゆる開発案件に対応することができるようになります。
ただ目の前の課題に対処する方法ではなく、あらゆる課題に対応する力をつけられるよう、普段から複数の開発案件でスタッフを指導するフルスタックエンジニアが、あなたの成長をお手伝いします。

特徴

いきなり答えを提示するのではなく、コードレビューを中心に課題解決の道筋を一緒に考えていきます。課題の切り分けと分類、解決の方向性の検討と選択、実際のコーディング、バグフィックス、と段階を追って汎用的な課題解決の技術習得をお手伝いします。

自己紹介

2004年からWEB制作・開発会社を主催し現在も複数のWEB制作・開発案件を指揮しています。WEB系の制作・開発技術（PHP、JavaScript、HTML/CSS）は20年に及ぶ実務経験があります。普段から様々な技術レベルのスタッフを実務の中で指導し、実践的な技術力をもつエンジニアの育成を行なっています。