【単発プラン】キャリアアドバイザープラン③
「地方創生など、地方地域に携わる仕事がしたい‼️地方で暮らしたい‼️」方向けプラン
地方創生という言葉が使われ始め、地域おこし協力隊も本格的にその数を増やしていったのが10年前の2014年頃でした。
2020年社会が大きく変容したコロナ禍では、多くの企業での働き方がリモートワークになり、外出もままならず、今の生活のあり方を考えさせられた方も多いのではないでしょうか。
「自分の地元に貢献したい」
「東京の資本主義の価値観には、どうにも違和感を覚える。」
「言い訳かもしれないけれど、都会の仕事は向いていない気がする。」
そのような想いを話される方も、特にこの数年で大きく増えたように思います。
しかし、
「地方創生に仕事として関わるきっかけがない。ふるさと納税をしているくらい。」
「どのようにして地方とかかわりを持ち、仕事と暮らしの基盤を作っていったらいいのかわからない。」
そういった悩みの声も、多く聞くようになりました。
このプランでは
地方の可能性に目をつけ、現在の仕事の4割は地方創生分野で活動している私の経験から、地方創生分野のキャリア相談をさせて頂きます。
北は秋田、南は沖縄の離島まで独自のネットワークがございますので、特定の地域についても数多くアドバイスが可能です。
こんな方にオススメ:
👉 いずれは地元に戻って仕事がしたい
👉 地元やローカル地域に貢献できる仕事がしたい
👉 地方に移住をしたいので、移住先での暮らしや仕事の基盤を作りたい
👉 地方創生の業界について聞いてみたい
コース内容:
💡事前に相談内容を用意いただき、当日までに、メッセージにて質問内容を頂戴します。
💡 当日はzoom等にて実施します。
(※音声のみの通話でも大丈夫ですが、ビデオ通話で表情を見ながらお話しできるととても嬉しいです!)
💡お申し込みから30日間、メッセージでの相談を回数無制限でお受けします。
💡 実施時間は1時間。実施回数2回の計2時間のアドバイス及び、情報提供をさせて頂くプランです。
💡 実施回数を分けている理由としましては、1回目の実施と2回目との間で、必要に応じて関係者にも連絡をとり、
必要な情報をさらに加えた上で、お伝えができるよう段取りをさせて頂いています。
コース実施例:
✅ イメージしやすい農業や飲食店、土建屋など以外のローカルでの働き方についてついて質問をいただき、ご回答。
✅ 地方創生の業界構造や職種、業務例などのシェア
✅ 移住希望の方から、移住先の条件などを伺い、適切な地域を幾つかピックアップしてご紹介
✅ 地元民が意外と知らない、自分の地元で起きている地方創生活動について質問をいただき、私が知っている場合には
お答えをさせて頂く
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メンタープロフィール
相談できます
1日前
スケジュール
【専門カテゴリ】
・webコンサルティング
・上級リサーチ
・戦略策定/プロファイリング
・上級エクセル活用/GAS開発
・データ分析
・生成AI/LLM実践業務活用
・リードナーチャリング
・SNS設計/運用
・クラウドファウンディング企画運用
マーケティングレイヤーの業務については、通り一遍の知識がありますが、上記のカテゴリが、過去の成果に直結してきたカテゴリになります。
【指導実績】
SGホールディングス時代に10名を指導。※うち6名に独立支援
スタートアップスタジオ時代に15名を指導。※うち数名は現在も業務発注先
アウトソーシング支援事業にて5名を指導。※いずれも現在の業務発注先
MENTA内指導35名。※その後のビジネスパートナー関係5名
【今力を入れていること】
地方創生案件
>2025年問題、少子高齢化の加速を受け、行政機能や、個人の収益能力だけでは、立ち行かなくなる事もあるかと考えています。全国の活性しつつある地域に目を向け、支援関係を結ぶことで、都会以外での、暮らしの可能性を追求しています。
官民連携案件
>フリーランスとしての次のキャリア構築として、官民連携規模の業務に着手しています。
オンラインチームビルディング
>コロナ禍を経て、対面業務の最適化を意識しております。より柔軟なビジネスパートナーシップを協業者ふくめて目指しています。外貨取引のための、海外案件も視野に。
返信スピード
24時間以内
※あくまでも目安となります