【プログラマーに転職して大変だったこと】
プログラマーに転職して大変だったこと
どうも!
IOSアプリエンジニアの井上です!
私自身個人でのアプリ開発経験は長いものの、実際にプログラマーとして就職したのは去年になります!
そんな中、案件としてプログラムを扱う場合に大変だったこと、書いておきます。
バグを探すのがむずい
まず最初に大変だったのがバグの原因探究です。
個人開発していると、自分で開発しているので挙動を把握しながら開発しています。
しかし案件となると、案件にアサインされていた先人達のコードを読んだり、細かい挙動はドキュメントに起こされていなかったりで把握しきれないことが多々あります。
そんな中デバックを追っていきながらバグを探していくスキルは個人開発では身に付けられなかったスキルです。
コミュニケーションがチャットベース
意外にこれ難しいなって思いました。
SE時代は基本的に対面でコミュニケーションを取っていたので、細かいニューアンスとかって表情とか間とかで読み取ったり読み取ってもらったりしていました。
しかしプログラマーになると基本はチャットベース(細かいところはもちろん対面)なので、間違いのないようにしっかり伝え切るのは最初かなり苦労しました(かなり話しかけた。。)
おかげでテキストで細かい伝え方とかも意識できるようになったのは大きいと思います(対面のスキルを失っていなければ)
最後に
今回プログラマーに転職して大変だったことを書きました。
書いたのはほんの一部ですが、自分が体験したイメージが伝わればいいなと思いました。
・オリジナルアプリを作って転職したい!
・未経験だけどとりあえずオリジナルのアプリを作りたい!
という人は是非一度私に相談してください!