(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

「定年後のキャリアどうする?」60歳で新規事業、50歳以降の研修~ある大手スポーツクラブのチャレンジ
https://diamond.jp/articles/-/346825

>スポーツクラブ事業などを手がけるルネサンスは、50歳以上の従業員を対象に、定年後のキャリアを考える「ライフデザイン研修」を実施している。研修内容は、これまでのキャリアの棚卸し、社会環境やプライベートの変化の予測、経済面での将来設計、今後のキャリアデザインなど、ごく一般的なもの。特筆すべきは、この研修が座学ではなく、グループワークで参加者同士が刺激し合える場となっていることだ。参加者からは、「もっと早くこのような機会があれば良かった」という声も上がっており、今後はより若い世代にも対象を広げていきたいという。

ルネサンス様の取り組みは素晴らしいですね。私も受けたかった。

>研修では、「年齢に一切関係なく、新たな提案をしていこう」というメッセージも発信。その上で、スポーツクラブ事業に次ぐ新たな柱を育てようと、全従業員を対象に新規事業アイデアコンテスト「ルネサンスチャレンジ(以下:ルネチャレ)」を開催。審査と社長プレゼンテーションを経て選ばれたアイデアは、起案者と経営企画部が中心となり、経営層と密に連携しながら事業化が進められている。

これはまた、斬新な取り組みですね。

>さまざまなキャリアを積み重ね、定年までは総務部長として働いていた菱谷さん。新規事業の原点は、自身の問題意識にあった。
>普通に再雇用制度を活用し、慣れ親しんだ総務部で働き続けることもできたはず。それでも人生初のチャレンジを選んだのは、自分にできることを見つけたかったからだという。

この思いが大事ですね。

>「総務部の部長って、現実的にはつぶしが効かないんです。総務の実務ができる人は他にもたくさんいる。定年を迎えて上司と部下が入れ替わり、『結局あなたは何ができるの?』となるのを想像したら嫌だなと。誰にどう思われるかよりも、自分が嫌だと思うことをやり続けなきゃいけないのが嫌だなというか。だから、自分にできることは何かと考えました。転職や異動も考えましたが、ルネチャレのおかげで、こうして新規事業にチャレンジすることができました」(菱谷さん)

齢を喰っても、新規事業に挑める人って、こういう人だよなと思わされます。

>さらに興味深いのは、これら施設メンテナンスチームの活動が、ベテランの従業員はもちろん、若手からも人気を集め始めていることだ。日野さんは、「いろいろな活動が実っていることもあって、想定外に人気が出ちゃって(笑)」と驚きを隠せない。一人のチャレンジが、新たなキャリアの可能性を示すロールモデルとして、他の従業員にもポジティブな影響を与えているようだ。

そして、若い人たちまで巻き込んでいるという。

>「ブランドを確立するとは、“人在”ではなく、“人財”を目指すことに近いと思います。例えば総務なら、業務内容は決まっているかもしれませんが、それに甘んじず、会社の仕組みや動きを少し違った角度から見てみることで、ひょっとしたら独自の視点や考え方が養われていくかもしれません」(菱谷さん)

新規事業君、新規事業さんたちに覚えておいていただきたいこと。
自分自身のブランドを確立するチャンスであり、そのブランドを確立するプロセスを通じて、成長の機会につながるということです。

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