デザインスクールにも通ったのに、今も仕事の98%はコーディングです
目次
- 📝 コーディングを学んで案件が取れず、デザインも学んだ話
- 🌱 デザインを学んだことは無駄じゃなかった、でも
- 💬 クライアントの反応は思ったより淡々としていた
- 🤝 「幅広く対応できる」と「全部一人でやる」は別の話
- 😅 正直な後悔と、後悔しきれない理由
- 👩💻 副業でWEB制作をするなら、コーダーをおすすめする理由
- 🕊️ まとめ:これを読んだあなたへ
この投稿の要約
- 1つのスキルを確実に身につけた方が、2つを中途半端に持つより早く稼げるようになる
- 「対応できる幅を広げる」ことと「全部自分一人でやる」ことはイコールではない
- 未経験から始めるなら、コーディングの方がデザインより経験差が出にくく、実力を示しやすい
1. 📝 コーディングを学んで案件が取れず、デザインも学んだ話
私が最初に勉強したのはコーディングでした。
プログラミングスクールに通って、
HTML・CSS・JavaScript・WordPressを一通り学びました。
でも、私がいざ案件を取ろうとすると、なかなか取れなくて…😢
「スキルが足りないんだ。付加価値をつけよう」
私はそう思い立って、WEBデザインスクールにも通いました。
結果、今の私の仕事の98%はコーディングです。
デザインを請け負ったことは、ほとんどありません(笑)
2. 🌱 デザインを学んだことは無駄じゃなかった、でも
私は、デザインを学んだことが無駄だったとは思っていません。
色や文字サイズ、ボタンやリンクのパターンなど、
デザイン工程とコーディング工程で共通して意識するポイントがあると分かったのは、私にとって収穫でした✨
デザインデータに漏れがあったとき、私はコーディング側で拾って提案できることもあります。
ただそれは「デザインの仕事を取るため」ではなく、
あくまで私のコーディングの仕事の質を上げるためのものでした。
3. 💬 クライアントの反応は思ったより淡々としていた
クライアントに「デザインは専門外です」と伝えても、
反応はそこまで大きくありません。
そもそも私は「コーディングのお手伝いができます」と声をかけているので、
その前提で話が進んでいるクライアントさんには、
「コーディングだけお願いします」か「わかりました」、それくらいの反応です🙂
デザインパートナーがいたことは、これまで一度もありません。
それでも、会社を辞めて独立できるくらいの収入は立てられています。
4. 🤝 「幅広く対応できる」と「全部一人でやる」は別の話
「対応できる幅が広いほど、相手の悩みを解決できる」のは事実です。
でもそれは、全部自分一人でできる必要がある、ということとイコールではありません。
パートナーを見つけるでも、紹介できる人を探すでも、手段は何でもいいはずです。
最初から全部一人で背負おうとすると、学習時間はシンプルに倍かかります。
コーディングだけなら半年で済むところに、デザインも足すとさらに半年。
気づけば1年経っても、まだ未経験のまま、ということになりかねません。
片方を半年で終えて、残り半年を営業に使った方が、
先に実績も収入も生まれます。
目的が「勉強すること」「デザイナーになること」「プログラマーになること」ではなく、
「稼ぎたい」「独立したい」「趣味や旅行のお金が欲しい」なのであれば、
2つを中途半端に持つより、1つを極めて泥臭く営業する方が早いです💪
5. 😅 正直な後悔と、後悔しきれない理由
正直、後悔がゼロなわけではありません。
「デザインもできますか?」と聞かれることはありますし、
自分でデザインしたカンプの方が、圧倒的にコーディングはしやすいので、
「自分がデザインできたら、受注額が2倍になるのにな」と思うことは何度もあります(笑)
それでも、私の目的は「デザイナーになること」ではなく
「稼いで独立すること」だったので、そこまで大きな後悔ではありません。
必要になれば、今から学んでもいいし、パートナーを探すこともできます。
6. 👩💻 副業でWEB制作をするなら、コーダーをおすすめする理由
これから副業でWEB制作を始めたい方には、
主に「デザイナー」か「コーダー」のどちらかをおすすめしています。
私自身はコーダーなので、コーダー目線でおすすめしたい理由をひとつ。
デザインは、経験の差が見た目にはっきり出やすい領域だと感じています。
ポートフォリオを見ただけで、経験者と未経験者の差は歴然です。
クラウドソーシングでデザイナーさんを探したとき、
スクール添削が入った状態のポートフォリオと、
実案件で見えるその人本来の実力にギャップを感じたことも、何度かありました。
一方コーディングは、経験者と未経験者で見た目の差が出にくい工程です。
AIが出てきたことで、その差はさらに縮まっています。
サイトがきちんと表示できていて、自分の言葉で説明できれば、
クライアントさんとの面談で大きなスキル差が出ることは、そこまでありません。
だから最短で仕事を取る、という意味では、コーディングをおすすめしています。
デザインもできるに越したことはないけれど、
できなくてもコーディングの仕事は取れます。
求められているのは、デザインではなくコーディングだからです🌟
7. 🕊️ まとめ:これを読んだあなたへ
あれこれ手を広げる前に、一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
「今の目的は、勉強することですか? それとも、稼ぐこと・独立することですか?」
後者なら、まずは1つのスキルに絞ってみてください。
私はコーディングを選びましたが、デザインが好きならデザインでもいいと思います。
大事なのは「全部できるようになってから動く」ことではなく、
「1つに決めて、動きながら整えていく」ことです。
もし今、
- 何から手をつければいいか分からない
- 学んだのに案件が取れず止まっている
- 自分の進め方が合っているのか、一度整理したい
そんな状態で、もし相談したいことがあれば、こちらからご連絡ください🕊️

