先日、AIと一緒に小さなアプリ(買い物メモのような追加・表示・削除ができるもの)を作って「動いた!」まで来たとします。じつはその「動いた」の状態は、完成の一歩手前。ここからあと3つ足すだけで、人に見せられる"作品"にグッと近づきます。今日はその3手を、そのままAIに頼める言葉つきで紹介します。

まず、足す3つはこれです。

(1)入力ミスをやさしく防ぐ
空欄のまま追加ボタンを押したり、変な値を入れたりしても、アプリが落ちない・変にならないようにします。代わりに「入力してください」と画面にやさしく出す。これがあるだけで"雑に触っても壊れない安心感"が出ます。

(2)"空っぽのとき"の表示(エンプティステート)
データが1件もないとき、真っ白のままだと未完成に見えます。そこに「まだ何もありません。追加してみましょう」と一言出すだけで、ぐっと"ちゃんとしたアプリ"の顔になります。

(3)スマホでも崩れない
自分のスマホで開いたとき、ボタンや文字が画面からはみ出さないように整えます。人に見せるとき、相手はたいていスマホで開くので、ここは効きます。

3つとも「機能を増やす」のではなく「今あるものを仕上げる」作業。だから難しくありません。1つ、実際の頼み方を見てみましょう。(1)の入力チェックなら、AIにこう頼みます。

「今の追加フォームに入力チェックを足してください。空欄のときは追加せず、フォームの下に赤い字で"入力してください"と表示するようにして。理由も一言添えて」

すると、空欄で追加できていた状態から、「空欄→やさしくエラー表示」に変わります。動きを見て物足りなければ「文字数が多すぎるときも止めて」と重ねて頼めばいい。"こう頼む→こう変わる→また頼む"を回すだけで、アプリはどんどん仕上がっていきます。

ここで身についているのは、コードを書く力だけではありません。「何を直したいか」を言葉にしてAIに渡し、返ってきた結果をチェックして次を指示する力——AI協働のスキルが同時に育っています。これは資料づくりでもデータ整理でも一生使える力です。

「動いた」で止めるのはもったいない。あと3手、一緒に足していきましょう。


面談なしで、今日から始められます

未経験から Next.js + Supabase + Claude Code で Webアプリを公開するまでを全20セッションで体系化した、教材付きプランです。無料相談を挟まず、申し込んだその日から学習を始められます。AIが学習パートナーになって何度でも質問でき、つまずいた所だけチャットで直接サポートします。

  • まずは無料で試す:教材の体験版(最初の数セッション分)を用意しています。雰囲気を確かめてからで大丈夫です → プラン詳細をご覧ください
  • 今日から本気で始める:教材完全版+月5,500円・チャット質問し放題・いつでも解約OK → https://menta.work/plan/20251?ref=menta-knowledge