■Webデザイナーのフリーランス開始、ビジネスモデル構築の一案について

表題での相談事項に信頼度や人脈のない点を懸念されるケースがあります。

その場合の、法人になる、団体に属す、などの選択肢検討もありますが、
フリーランスの経験からの回答ですと、下記です。

会社の規模感や考え方でフリーランスに発注しないケースは確かにあります。
法人格や何かしらの信頼度のある任意団体などで、その層への受注ができるケースは多少は増えると思います。
ただ、その層が多数をしめているわけではないので、まずはフリーランスでも合うクライアントさんを見つけていく、で良いと思います。
当方もフリーランスですが、法務に弁護士がいる法人や外資系企業でも契約ケースはあるので、まずは、双方のニーズが合致することが大事だと考えます。

また、今後の営業先についての検討で

・リストフォルダー(制作会社)
・プラットフォーム(クラウドワークスなど)
・直営業   (エンドユーザーなど)
などから、どこから進めればいいのか。
その場合の営業方法など悩みがあります。

当方の立場を踏まえたWebデザイナーさんの営業案となります。
リストフォルダーやクラウドワークスなどの選択肢の手前の考えを伝えます。

当方も制作案件によっては、Webデザインできる方に依頼検討するので、合う案件があれば相談できるデザイナーさんがいると助かります。

よってWebデザイナーさんの営業対象、マーケティングでいうと「誰」の視点は。制作案件がある

1 エンドユーザー
2 制作会社
3 Webコンサルティング会社
4 個人のWebエンジニア/コーダー(小規模チーム、小規模制作会社も含めて)

あたりかと思われます。

よってそれぞれに「認知」してもらう導線を設計すると良いです。
また、それぞれに「ニーズ」が若干違うことも考えて訴求をすると良いです。

1 エンドユーザー
(デザインが自サイトと合うか、バナー制作できるか、紙媒体、パワポ系資料作成はできるか、制作はできるか、コスト感やコミュニケーションはどうか、など)
2 制作会社 
(デザインが案件に合うか、バナー制作できるか、紙媒体、パワポ系資料作成はできるか、制作はできるか、など)
3 Webコンサルティング会社
(デザインが案件に合うか、マーケティング視点のあるデザインできるか、バナー制作できるか、など)
4 個人のWebエンジニア/コーダー
(デザイン苦手でコーディングだけしたい、デザイナーと一緒にやりたい、デザインが案件に合うか、バナー制作できるか、など)

ここで大事なのが、ポートフォリオです。
読み手は自身の「ニーズ」、「課題解決」できるかを検討します。
上記の「誰に」を意識して下記を考えると良いと思います。

・実績事例の把握
・どんなデザインができるかを判断
・他項目がどのくらいできるかも把握
・・自身ができなくてもチームでカバーできる体制があるかの把握

誰を優先度にするか、ですが
あくまで当方の感覚と、ご質問者様の現状から考えると、
デザイン力がない、と感じているユーザーが良いと思います。

先の1から4だと、
1,4のユーザーだと考えられ、かつ、
案件の量(年間)も含めると、
4 個人のWebエンジニア/コーダー
になります。

たとえば、現在コーダーさんとの付き合いがあるとすれば、
継続的に関係構築していくと良いです。
また、エンド直で案件がとれるコーダーさんに「認知」してもらえると良いと思います。

同時並行でポートフォリオは日々更新されていくので、
次の優先度で、その他のユーザーにも認知される情報発信をすると良いでです。

次に、ポートフォリオを見てもらうための、集客導線です。

上記の「誰」、つまりユーザーがどこにいるかを想定して情報発信してくと良いです。

ユーザーは下記でWebデザインができるひとを探します。

・検索エンジン
・プラットフォーム(クラウドワークス、MENTAなども)
・SNS
・メディア
・クチコミ/紹介

ここに情報発信/露出して、「認知」をはかると良いです。
どこに注力するかですが、ここも、
あくまで当方の感覚と、ご質問者様の現状から考えると、

・プラットフォーム
・・MENTA
・・ココナラ
・・ママワーカー
・SNS
・・Twitter
・・Instagram

あたりで、

・コーダーさんをまずリストアップして、フォロー、協力関係をつくる
・次にプラットフォームで、エンドユーザーさんの案件を応募する

が良いと思います。

また、リストフォルダー、任意団体形成などの懸念点の箇所の営業案ですが、

・クチコミ/紹介
※オフライン、コミュニティ

の導線を模索すると良いと思います。

コミュニティ例ですと、
・Web
・・コミュニティ、サロンなど
・オフライン
・・地域にあるグループ、商工会など社団法人、他団体、コワーキングスペース、知人など

ここで関係構築できる層は、クラウドワークスなどのような競争がないので、案件も取りやすいです。
コーダーさんへの営業もそうですが、競争が少ないリストフォルダーを探す、というようなイメージです。

繰り返しますが、同時並行でポートフォリオは日々更新されていくので、
次の優先度で、その他のユーザーにも認知される情報発信をすると良いです。
また、ポートフォリオがデザイナーさんは「商材」とも考えられると思いますので、この点の更新は時間をかけると良いと思います。

以上です。

上記についてより具体的に意見交換したい方は当方プランをご検討ください。

プラン提案ですが、
これらをもとにした意見交換の機会として、下記のコースでご検討いただければと思います。

コース:「Web制作とWebマーケティングのスキルセット」【ZOOM60分 初回打合せプラン】
https://menta.work/plan/5697

継続的なプランを検討いただくとしたら、
・先の営業案などの進捗でのサポート
・そのほかマーケティング目線での施策

を月額で提案できればと思いますが、まずは初回のMTGにて意見交換し、双方検討できれば良いと考えます。

ご検討ください。

引き続きよろしくお願いいたします。