現役の上場企業社長が、IPOとカルチャー維持の両立を目指す経営者の相談に乗ります

できること
会社経営が軌道にのりIPOを見据えるようになると、上場企業に求められる形式的な業務への対応や、組織の急激な拡大がネックとなって、それまで会社を形作ってきたカルチャーが失われるような感覚に陥ったり、またそうした実例を見聞きしたことがある経営者の方は多いと思います。
私の経営のスタイルとして、ビジョン&カルチャーの浸透を大切にしており、2021年に4年連続となるGreat Place to Workでランクインするなど、はたらきがい×はたらきやすい会社を創ることに注力しており、IPOとカルチャーの両立という観点で一定の成功を収めていると自負しています。
このメンタリングでは、私自身の経営経験を通じて、これからIPOを目指す成長中のベンチャーやこれから上場を目指す企業の経営者に立ちはだかる「上場はしたい。でもカルチャーは壊したくない」というジレンマの対処法、解決への道筋を一緒に考えたいと思います(解決策を私が提示するわけではありません。「会社経営の解決策は経営者しか出せない」が信条です)。
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