俳優・ナレーターがメンター! プレゼンへの【緊張のコントロール】 レッスンレポート付き
できること
緊張をコントロールして、もっと伝わるプレゼンへ!
プレゼンをそつなくこなしたい!得意になりたい!向上させたい!
明確でわかりやすい、印象に残るプレゼンを実現するには、緊張は大きな弊害になります。
緊張をコントロールするメソッドを習得し、自分らしさ溢れるパフォーマンスを目指します。
プレゼンの時、緊張でうまくいかない!
・声、身体の震え
・声が出づらくなる。
・ドキドキする。落ち着かない。
・汗がいっぱい出る。
・頭が真っ白、フリーズする
・話したいことが言えなかった。
・想定外のことが起きるとパニクる。
・緊張すると、腕を抑えたり、足を片方開いたり、身体の癖が出る。
・・・など
過度な緊張は、考えること、感じることを遮り、
せっかく準備してきたプレゼンも台無し。本来のパフォーマンスを失ってしまいます。
普段、緊張を抑制できていると感じる人も緊張を抑制するために、
動作の癖として無意識に現れ、その癖がオーディエンスの印象に強く残ってしまい、
伝えたいことを阻害してしまいます。
身体と心の緊張は連動し、繋がっています。特に身体は無意識に緊張を起こしています。
【カスタマイズオンラインレッスン】
事前アンケートとオンライン上でメンティ様の状態を確認し、
緊張の箇所を一緒に確かめ、呼吸を整え、動作をしながら、
緊張の箇所を緩めることで、身体と精神の変化を感じ取りながら、緊張のコントロールを目指します。
このメソッドを習得すると、
まず、動作で緊張の緩和とコントロールができるようになり、
最終的に、動作をせずに、各部を意識をしながら、緩め、五感の解放を行い、緊張の緩和とコントロールができるようになります。
このメソッドは、常に緊張と向き合う俳優のために、
ハリウッドで、70年前から研究され、心理学的、科学的に開発されてきたメソッドです。
このメソッドをビジネスパーソン向けにアレンジをし、自身のオーディションや現場での経験を交え、メンターいたします。
(ニューヨークアクターズスタジオのメソッドをUPSアカデミーで5年間学び、習得)
ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。