【外資10年の集大成】外資系で戦えるレベルの英語力を根本から鍛えるトレーニング
できること
外資系で10年間、累計7000回以上の英語ミーティングをこなしてきた私”ichi”があなたの専属コンサルタントとなり、外資系でグローバルに活躍するスキルを根本から育成します。
こんな人におすすめです
- 外資系に興味がある
- 外資系はどれくらい英語力があればいいのか気になっている
- 本当に使えるビジネス英語を習得したい
大手外資系で10年働いて痛感したことがあります。
それは、いくら英会話を学んでも「自分の考えを整理し、筋道立てて伝える力」がなければ会議では通用しない、という現実です。
日本語ですら物事をシンプルに説明できない人が、外国語でディスカッションなんてできるわけがない。
この事実に気づいた人は、本物のビジネス英語力を手に入れることができます。
いまやAIが同時通訳してくれる時代。外資系が本当に求めているのは“英語力”ではなく、”説明力”。
つまり、「考えて伝える力」です。
心当たりはありませんか?
- 考えがまとまらない・話がまとまらない。
- 結局なにが言いたいのか自分でもわからなくなる。
- 急に質問されると、言葉に詰まる。
- 資料作り・プレゼンテーションに課題感がある。
- 人前で話すと緊張しやすい。
少しでも当てはまる方におすすめのメンタリングです。
メンタリングの特徴3つ
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1,000冊分のノウハウを、1つに体系化。
「〇〇思考」「〇〇が9割」「シン・〇〇」・・・ビジネス書のタイトルはまるで新しい思考法、コミュニケーション技術が発明されたようです。しかし根っこにある本質は1つ。その本質を軸にしてあらゆる技術を体系化したのが、このメンタリングプログラムです。知識が点と点でつながり、独学によくある「わからない」を突破します。 -
ふだんの仕事が、そのままトレーニングに。
学んだ技術を実践していただく場所は、研修会場ではなく、あなたの職場。社内でどんどん試しつつ社外の専門家からアドバイスをもらえる革新的な実践スタイルを独自開発しました。いつもの仕事で毎日アウトプットするため、「周囲からのリアクションが変わった」と大変ご好評いただいています。 -
もう、挫折しない。じぶん専用の伴走システム。
外資系コンサルティングファームをはじめ幅広い卒業生を多数輩出し、経営者から新卒まで様々なレベルの指導実績をもち、MENTAビジネスコミュニケーション部門No1のメンターichiが、あなたのパーソナルトレーナーに。高度なメンタリングとコーチングを駆使し、あなたの現状のレベル感に合わせたベストな進め方で毎日一緒に伴走します。
身に付くスキル
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考える力
頭のいい人が話す前に考えている「思考技術」(言語化・ロジカルシンキング・クリティカルシンキング・論点思考・イシュー思考・目的思考・問いを立てる力・解像度・思考整理・具体と抽象・決断・意思決定・メタ思考・分析思考・仮説思考・問題解決思考・構造化思考・ストーリー思考など) -
伝える力
大事なことだけシンプルに伝え、人を動かす「伝える技術」(説明の技術・質疑応答の技術・質問力・メモの技術・要約の技術・ファシリテーション・判断力・資料作成テクニック・スライドデザイン・プレゼンテーション・文章作成・ピラミッドストラクチャー・PREP・SDS・プロンプトエンジニアリングなど) -
英語で考えて伝える力
日本語脳から英語に切り替え、(英語ミーティング、英語スライド作成、英語での交渉術、英語プレゼン、異文化コミュニケーションの極意)
サポート体制
このメンタリングは成果コミット型。あなたのために時間も努力も惜しみません。従来の営利型スクールでは実現できなかった常識破りなサポート体制を整えています。
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パーソナルトレーニング制
トレーニングプログラム開発者本人があなたの専属トレーナーとなり、あなたがまだ自覚できていないレベルの思考のクセ・根本的な課題を見抜きます。 -
トレーナーへの直接質問
質問したいときはトレーナー(メンター)に直接チャット可能。さらに対面のオンラインセッションもご利用いただけます。回数はなんと無制限。ささいなことでも気軽にお尋ねください。 -
定期メンタリング
毎日の日報に加えて、定期的に実施するオンラインセッションで面会して近況確認。褒めて伸ばすタイプのトレーナーに応援され、高いモチベーションを維持できます。 -
なんでも相談室
ビジネスコミュニケーション全般のご相談をしていただけます。転職面接や大規模プレゼンのコツ、上司/部下との関わり方など。ひとりで抱え込まず、いつでも頼ってください。
【FAQ - よくあるご質問】
他の英会話コーチングとは何が違いますか?
英会話コーチングでは、『英会話』のトレーニングが行われます。仕事では使わない、もしくは自分の説明力によほど自信のある方には効果的でしょう。
いっぽう考える力・伝える力トレーニングでは、実際のビジネス英会話に必要な『議論する力』『説明する力』『プレゼンする力』を磨きます。ほとんどのビジネスパーソンにとって、こちらの方が仕事に役立つはずです。
話し方スクールとは何が違いますか?
話し方スクールでは、『スピーチ(演説)』のトレーニングが行われます。街頭演説をする政治家や、コンサートホールで講演会を開く著名人には効果的でしょう。
いっぽうichiの考える力・伝える力トレーニングでは、あなたの日常業務に必要な『議論する力』『説明する力』『プレゼンする力』を磨きます。ほとんどのビジネスパーソンにとって、こちらの方が仕事に役立つはずです。
話し方レッスンとは何が違いますか?
話し方レッスンでは『発声練習』に取り組みます。もしあなたが周りの人から「何と言ってるのか聞き取れない」と言われるのであれば、滑舌を良くすることで『聞き取ってもらいやすく』はなるでしょう。
しかし、どうでしょうか。おそらく「聞き取れない」ではなく「何が言いたいのかわからない」と周りから思われているはずです。声ではなく、『頭のなか(=思考)』の問題です。ichiの考える力・伝える力トレーニングはこの『思考』から重点的に磨き上げます。
いくらアナウンサーのようにくっきり話せるようになっても、話の中身がないと意味がありません。勝負は口を開く前に決まっているのです。
従来のロジカルシンキング講座やプレゼンテーション研修とは何が違いますか?
従来のものはたいてい2日間、短いと3時間で完結します。「明日から使える」「すぐに身に付く」などと謳う講座もありますが、はたして受講した翌日から激変した人をあなたは見たことがあるでしょうか。
ichiの考える力・伝える力トレーニングでは、あなたの業務を題材にしたトレーニングを1ヶ月以上かけて何度も実践します。
考える力・伝える力のトレーニングは、筋トレと一緒。仕事で使えるレベルになるには、これくらいの期間が必要なのです。
個別相談会 開催中!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
少しでも気になりましたら、個別相談会へぜひお越しください。
メンタープロフィール
レビュー
たった数か月で、自分に自信がつくほど英語の会議で話せるようになりました。
ichiさんからは、TOEIC学習では得られないような、英語での会議のコツや英語の資料作りのテクニックといった、実務に生きる学びを得ることができました。
実体験に基づいた生々しいアドバイスが非常に参考になりました。
折を見て別の相談もさせて頂けるとありがたいなと感じております。
お時間頂き、ありがとうございました!
セッションの回数を増やすタイミングで、自分の学習記録的な意味合いもこめて中間レビューをしておこうかなと思います。
セッションを受けている感想ですが、頭の思考回路が変わってきた感じがします。いわゆる、英語脳?
今までにない学習法で、その学習法も理にかなっていて、そりゃ成長するよな、と納得のいくメソッドです。
回数を増やす価値があると思ったので、頻度を高めることにしました。
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