マーケティング視点からPR（広報）のお悩みにお答えします
できること
長年に渡り、スタートアップや外資ベンチャーなど、マーケティング部門を持たないIT系企業のマーケティング・コミュニケーションをアウトソースで担当してきました。
マーケティングとは、自社を外部に表現する全ての作業です。所謂「認知向上」ということですが、その為にやるべき業務は多岐にわたります。しかし、多くの方が、【認知向上＝プレスリリース（＝広報）】と捉えているのはないでしょうか？
ここで、私がこれまで行ってきた業務領域を挙げます。
①広報（プレスリリース作成～配信／メディアとの折衝）
②広告企画の企画・立案・実施
③セミナー（オンライン&オフライン）やイベント出展の企画・立案・実施
③カタログ・リーフレットの企画・推進
④最適なHP制作の為の企画・立案・ディレクション
⑤Webマーケティング施策
⑥BtoBパートナーとのリレーション
経営戦略に則り、これらすべての業務を有機的に展開するのがマーケターの仕事です。
「Webマーケティング・SNSマーケティングができる方」という募集をよく見かけますが、〇〇マーケティングとは、オンラインであってもオフラインであっても「マーケティング視点」があって初めて機能する一つのツールでしかありません。
タイトルにつけた「マーケティング視点で捉える」とは、そういった意味合いがあります。その中で、比較的皆さまが入りやすい広報（＝プレスリリース）の書き方考え方について、お悩みのレベルに沿った形でご相談を受けます。
＜メンターに登録した理由＞
プロフィールにも記載していますが、特に最近では、担当業務＋これまでのビジネス経験からメンター的にアドバイスを求められることが非常に多くなっています。
その様な経緯から、担当クライアント外でも、どなたかのお役に立てるのではないかと登録した次第です。
業務はあくまでも「すること」です。ですが、「それを組織の中で実行する上で、どういったメンタリティーで臨むか？」という、企業という枠（ハード）の中で働く人（＝ソフト）の心の持ち様がとても大切だと思っています。
単に「プレスリリースの書き方」「取材を受けやすくするには？」だけなく、包括的にご相談に乗れるようなメンターを目指しています。
